ウィル・スミス「ディズニーの魔法って本当にあるんだなと思った」。映画『アラジン』USプレミア開催

ウィル・スミス「ディズニーの魔法って本当にあるんだなと思った」。映画『アラジン』USプレミア開催

5月21日(日本時間5月22日)に、ハリウッドのエル・キャピタンシアターにて映画『アラジン』のUSプレミアが開催された。先日来日したジーニー役のウィル・スミスを始め、アラジン役のメナ・マスード、ジャスミン役のナオミ・スコット、圧倒的な映像表現で公開前から高い評価を得ているガイ・リッチー監督が登場する大盛況のプレミアイベントとなった。

アラジン役という大きな役を手にしたメナ・マスードは「僕は、ここにいるキャストと、ガイ(・リッチー監督)、そしてディズニーのことを、とても誇りに思っているんだ。この映画を観た少年や少女たちは自分のように思えるキャラクターに出会えるんだよ!」と熱い想いを語る。

その美しさと歌唱力がすでに話題となっているジャスミン役のナオミ・スコットは、本作のための新たな新曲「スピーチレス」について「私自身にとって、(スピーチレスを歌うのは)とてもエモーショナルな体験になったわ。自分自身の、あえて最も弱い部分を使って、ジャスミンが乗り越えようとしていることに触れようとしたの。」と新曲を歌い上げた感想をコメント。

ジーニー役のウィル・スミスは「僕は、ディズニーの魔法って本当にあるんだなと思ったよ。これは、僕にとって初のディズニー映画だ。ディズニーはそれぞれのストーリーの核心に、人の子供心を呼び起こす何かを入れられるんだと思う。人を微笑ませ、感謝の気持ちを覚えさせる何かをね。僕がジーニーに共感したことのひとつに、彼が閉じ込められていることにある。彼はすごいパワーを持っているが、同時に囚人でもあるんだよ。僕自身もまさに、ウィル・スミスというものに閉じ込められているような感じがしていた。でも、この2年の間に、僕は少しずつウィル・スミスというものから離れ、自分自身を見つけ、自由を得るようになっていた。その後の最初の作品が『アラジン』だったわけだよ。」と、ディズニー作品、そして『アラジン』の持つ魔法の力について語った。

多様なキャストをまとめ上げ、そして偉大なオリジナル作品を見事に実写化させてみせたガイ・リッチー監督は、自信作である本作の見どころを聞かれると「全部だね!」と自信満々にコメント。また、ファンからはディズニー作品とは無縁と思われていたガイ・リッチーは「意外に思うと思うけど、僕はこういったジャンルにはかなり詳しいんだよ。子供が5人もいるので19年くらいはディズニー映画を家族みんなで観てきているからね。」と語る。続けて「見終わった後に強い感動を覚えて欲しいと思う。映画館を出る時に、センセーションを感じて欲しいな。」と本作に詰め込んだ想いを自信たっぷりにコメントした。

作品情報

『アラジン』
6月7日(金)全国公開

監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
原題:Aladdin 
全米公開:5月24日(金)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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オフィシャルサイト
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html