キスマイ・玉森裕太も撮影中に困惑!? 観ている人も“別の世界”に引き込まれる映画『パラレルワールド・ラブストーリー』公開迫る

キスマイ・玉森裕太も撮影中に困惑!? 観ている人も“別の世界”に引き込まれる映画『パラレルワールド・ラブストーリー』公開迫る

Kis-My-Ft2の玉森裕太が主演を務める『パラレルワールド・ラブストーリー』がいよいよ5月31日(金)に公開する。

累計発行部数150万部を超える東野圭吾の同名ベストセラー小説を映画化した本作。主演の玉森が「毎日が挑戦で役に没頭して自分を追い込み、撮影がない日もずっと崇史を意識していました」と覚悟をもって臨み、魂を込めて崇史を演じたことも注目すべきポイントのひとつだが、何と言っても本作の最大の特徴は“目を覚ますたびに別の世界=パラレルワールドにいる”という不思議な感覚を崇史と同じように観客も体験できるということだ。

4月16日に開催された完成披露試写会で鑑賞した人々も「自分も2つの世界に迷い込んだ! 96.4%」とまさにパラレルワールドの体験を実感しており、「体験型ミステリー映画の傑作!(30歳・会社員)」「映画の世界に入り込む、とはこういう感覚なのかと実感(30歳・会社員)」といったコメントが相次いだ。

観客をもパラレルワールドの謎に引き込む本作。「いざ崇史の世界に入って演じてみると撮影は順撮りではないから、撮っていくうちに混乱したりもしていたんです。2つの世界がある中で、自分は今どっちの世界のどの辺にいるのかわからなくなることもありましたが、完成した映画を見て『なるほど』と思いました」と玉森が振り返る通り、その複雑さは脚本を読んで本番に臨んでいるはずの俳優たちをも惑わせたようだ。そのため、本作では通常のストーリー順の台本と、2つの世界を別々にした台本の2冊が存在したという。

映像化するにあたり、脚本を「文字で読んで100%わかるものにしてしまうと失敗する」という確信があった森監督は、「あえて脚本を『わかりにくい』ぐらいのところで止めておいて、足りない部分を現場のスタッフとキャストの感性で埋めていくという作り方」を採用したというが、その手法は功を奏したと言えるだろう。自分の芝居を見るのはすごく苦手だという玉森も、「自然と映画の公開が楽しみだなという気持ちになりました」と完成した作品に太鼓判を押した。ぜひパラレルワールドへ足を踏み入れに映画館を訪れてみてはいかがか。

【STORY】
ある日突然、崇史(玉森裕太)が迷い込んだ2つの世界。1つの世界では、愛する麻由子(吉岡里帆)と自分が恋人同士。しかし、もう一つの世界では麻由子が親友・智彦(染谷将太)の恋人に…。混乱する崇史の前に現れる、2つの世界をつなぐ【謎】の暗号。目が覚めるたびに変わる世界の中で、真実にたどりつけるのか――?

作品情報

『パラレルワールド・ラブストーリー』
5月31日(金)全国ロードショー

出演:玉森裕太(Kis-My-Ft2) 吉岡里帆 染谷将太 筒井道隆 美村里江 清水尋也 水間ロン 石田ニコル / 田口トモロヲ
原作:東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」(講談社文庫)
監督:森 義隆
音楽:安川午朗
主題歌:「嫉妬されるべき人生」宇多田ヒカル(Epic Records Japan)
脚本:一雫ライオン
製作:「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会
企画:松竹/AOI Pro./ワンワークス
制作プロダクション:AOI Pro.
制作協力:松竹撮影所/松竹映像センター
配給:松竹
©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社

オフィシャルサイト
parallelworld-lovestory.jp

オフィシャルTwitter
@paralove_movie