アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が月刊アフタヌーンでコミカライズ連載開始!

アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が月刊アフタヌーンでコミカライズ連載開始!

太宰治生誕110周年を記念作品として、2019年に全世界で公開される劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、映画公開に先駆け、「月刊アフタヌーン」(講談社)にてコミカライズ連載が決定した。 

連載は6月25日(火)発売の8月号より、全5回の集中連載。作画を務めるのは、四季賞2018年春のコンテストにて『ペルヒトと歩く森』で佳作を受賞、細やかで迫力ある描写や独自の世界観で高く評価されている髙城隆介。本作が連載デビュー作品となる。さらに、映画公開に合わせて講談社より単行本の発売も決定した。

作者情報
髙城隆介(たかしろ・りゅうすけ)
四季賞2018年春のコンテスト(選考委員:沙村広明)にて『ペルヒトと歩く森』で佳作受賞。
選考会では精緻な風景と迫力あるクリーチャー描写、無国籍な世界観で高い評価を受けた。

作品情報

劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』
2019年全世界公開

【STORY】
「恥の多い生涯を送って来ました」
医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京――。人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマン・ロスト現象”……。日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。大気汚染の広がる環状16号線外(アウトサイド)――イチロク。
薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男“堀木正雄”とともに特権階級の住まう環状7号線内(インサイド)への突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。そこでヒューマン・ロストした異形体――“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力をもった少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――。
堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。
怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は“鬼”と化す。
貴方は、人間合格か、人間失格か――。

【STAFF】
原案:太宰治「人間失格」より
スーパーバイザー:本広克行
監督:木﨑文智
ストーリー原案・脚本:冲方丁
キャラクターデザイン:コザキユースケ
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
企画・プロデュース:MAGNET/スロウカーブ
配給:東宝映像事業部

【CAST】
大庭葉藏:宮野真守
柊 美子:花澤香菜
竹一:福山 潤
マダム:沢城みゆき
恒子:千菅春香

©2019 HUMAN LOST Project

『HUMAN LOST 人間失格』オフィシャルサイト
https://human-lost.jp