米津玄師、映画『海獣の子供』の映像を使用した「海の幽霊」全編アニメーションMV解禁

米津玄師、映画『海獣の子供』の映像を使用した「海の幽霊」全編アニメーションMV解禁

6月3日(月)に配信限定シングルとしてリリースされる、米津玄師が手掛けた劇場アニメ『海獣の子供』(6月7日(金)公開)主題歌「海の幽霊」のMVが解禁となった。

今回のMVは、『海獣の子供』の映像が全編に使用されたもの。アニメ制作スタジオ「STUDIO4℃」が描く繊細でもありながらダイナミックな自然や生き物、人物の描写が全編を通して余すことなく描かれている。

また、本作のジャケットは『海獣の子供』原作者・五十嵐大介の書き下ろしアートワーク。様々な分野のトップランナーと共に作り上げた「海の幽霊」の世界観が堪能できる。

illustrated by 五十嵐大介
(C) 五十嵐大介/小学館

なお、5月27日には「海の幽霊」のMV先行上映「海の上映会」が都内に浮かぶ「船」にて実施。船内には、B1Fを“深海”に見立て、薄暗く水泡の音が響くなか、映画内「新江の倉水族館」として登場する「新江ノ島水族館」とのコラボレーションで実現した、貴重なクラゲやヒトデなど海洋生物を展示。

さらに、1Fは“浜辺”に見立てられ、波の音を聞きながら、映画「海獣の子供」のビジュアル展が展開され、映画の場面シーンのライトアップパネルや、クジラの泳ぐムービーが展示。そして2F、船上デッキの屋上は“海の空”と題され、そびえ立つ巨大マストにMVが投影。会場は歓喜の声であふれていた。

アイキャッチ コピーライト:photo by 山田智和
「海の上映会」協力:新江ノ島水族館

「海の上映会」会場写真

リリース情報

米津玄師 「海の幽霊」
6月3日(月)リリース

特設サイト
https://reissuerecords.net/special/uminoyuurei/

【STORY】
光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。
巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。
<本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。

自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年“海”とその兄“空”と出会う。

琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」

明るく純真無垢な“海”と何もかも見透かしたような怖さを秘めた“空”。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。夜空から光り輝く流星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、“ソング”とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。“海と空”が超常現象と関係していると知り、彼等を利用しようとする者。そんな二人を守る海洋学者のジムやアングラード。それぞれの思惑が交錯する人間たちは、生命の謎を解き明かすことができるのか。“海と空”はどこから来たのか、<本番>とは何か。

これは、琉花が触れた生命(いのち)の物語。

作品情報

『海獣の子供』
6月7日(金)全国ロードショー

【STAFF】
原作:五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
監督:渡辺 歩
音楽:久石 譲
キャラクターデザイン・総作画監督・演出:小西賢一
美術監督:木村真二
CGI監督:秋本賢一郎
色彩設計:伊東美由樹
音響監督:笠松広司
プロデューサー:田中栄子
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:「海獣の子供」製作委員会
配給:東宝映像事業部

【CAST】
芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹/田中 泯 富司純子

©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

『海獣の子供』オフィシャルサイト
https://www.kaijunokodomo.com/
『海獣の子供』オフィシャルTwitter
@kaiju_no_kodomo