篠原涼子もびっくり! ざわちんがモノマネメイクでサプライズ登場。映画『今日も嫌がらせ弁当』完成披露試写会オフィシャルレポート

篠原涼子もびっくり! ざわちんがモノマネメイクでサプライズ登場。映画『今日も嫌がらせ弁当』完成披露試写会オフィシャルレポート

5月28日、映画『今日も嫌がらせ弁当』の完成披露試写会が有楽町朝日ホールにて開催。イベントには主演の篠原涼子をはじめ、芳根京子、佐藤隆太、松井玲奈、佐藤寛太、村上知子(森三中)、そして塚本連平監督が登壇した。

篠原は、「(作品の)完成にわくわくしています。自分の子どもを送り出すようでとても嬉しいです!」とコメントし、塚本監督は「4年前に原作を本屋で立ち読みして、わずか2ページで絶対にやりたいと思った作品」と本作への熱い気持ちを語った。

篠原と同じ事務所で、憧れだという芳根は「篠原さんとはデビュー作から6年ぶりの共演で、初めてこのお話を聞いた時は、感動と緊張で…撮影前日にぶっ倒れちゃうくらい嬉しかったです。本当に幸せでした!」と当時を思い出し涙ぐみながら笑顔で話すと、篠原も「撮影中はあんまり話すこともなかったけれど、撮影後の打ち上げで「涼子さ~ん!」って泣きながら抱き着いてくれて…とっても嬉しかったです」と劇中での本当の親子のように仲睦まじい姿をみせた。

2人のやりとりを見ていた佐藤隆太は「実は、佐藤寛太くんと共演できたのがうれしくて! というのも、SNS上で「佐藤“寛”太かと思ったら佐藤“隆”太じゃんか」という誤解を生んでいて、二人で出てしまえばそんなことも言われなくなるから今後は二人で出演しよう!(笑)」と、今後は“W佐藤”でやっていきたいとの発言も。

かおりの長女・若葉を演じた松井は「篠原さんとは親子に、芳根ちゃんとは姉妹になれるかが大きな課題でしたが、塚本監督に「ちゃんと家族に見えるよ」と言われてとても安心しました」とコメント。

八丈島太鼓の演奏についての苦労を聞かれた佐藤寛太は「和太鼓の経験はあったんですが、八丈島太鼓はまた全然違って、島の人に教えてもらうことで交流が出来てとてもよかったです」と八丈島での撮影を振り返った。

かおりの友人・浩美を演じたお料理上手な村上は、娘のためにもっとかわいいタコウィンナーの作り方を聞いて実践したが、「前のやつにしてくれって言われて。娘からNGが出ちゃいました(笑)」と家族とのほっこりエピソードを披露。

挨拶が終わると、劇中でも特に印象的な“芸人弁当”の中から、“リアルゲッツ弁当”がサプライズで登場し、弁当の中からはダンディ坂野が登場した。しかし、逆ドッキリであったため、キャスト陣にはすでに知らされており、困惑する姿をみせる。新ギャグを披露しながら必死に注目を集めようと奔走した。

さらに会場にもう1つ大きなお弁当箱が登場。蓋を開けると本作のポスタービジュアルがお弁当になっており、中には篠原に扮したざわちんが。これには登壇したキャストたちもびっくり。芳根は「すごく似てる! 2人の篠原さんと目が合いました!」と大絶賛。“W佐藤”のふたりも「正面から見るとすっごい似ている!」と驚きを隠せない様子。ざわちんは「自然な並行眉と猫目にするアイラインが大事」と1時間かけて作ったという篠原ものまねメイクのポイントを明かした。

イベントの最後には、「とにかく素敵な俳優がいきいきと芝居をしているので、それを存分に見てください!」(塚本監督)、「ゆったりとした気持ちで見ていただける作品です。見た後にほっとする、アットホームな映画となっております。ゆっくりとご覧になってください!」(篠原)と締め括った。

【STORY】
舞台は東京都の島、八丈島。自然と人情が豊かなこの島で、シングルマザーの持丸かおりは、次女の双葉と暮らしている。「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた可愛い娘はどこへ行ったのか、今では反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。果たして、かおりが想いのすべてをこめた、娘の高校生活3年間のフィナーレを飾る〈卒業弁当〉とは──?

作品情報

映画『今日も嫌がらせ弁当』
6月28日(金)全国感動のロードショー!

出演 :篠原涼子、芳根京子、松井玲奈、佐藤寛太 、佐藤隆太    
原作:『今日も嫌がらせ弁当』(三才ブックス刊)
監督 ・脚本:塚本連平
制作プロダクション:日活 ジャンゴフィルム
配給:ショウゲート

©映画「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会 

オフィシャルサイト
iyaben-movie.com

『今日も嫌がらせ弁当』原作