映画『きみと、波にのれたら』が上海国際映画祭の金爵賞アニメーション長編部門にノミネート

映画『きみと、波にのれたら』が上海国際映画祭の金爵賞アニメーション長編部門にノミネート

6月21日(金)に公開される映画『きみと、波にのれたら』が、中国で開催される「上海国際映画祭」(6月開催)にて金爵賞アニメーション長編部門にノミネートされた。

本作は、陸の上ではなんでもソツなくこなすが、海の上では波乗り初心者の消防士・港と、海の上では上手に波に乗れるが、陸ではやりたいことが見つからず“人生の波”に乗れない大学生・ひな子による、海辺の街を舞台にした青春ラブストーリー。監督は、『夜は短し歩けよ乙女』『DEVILMAN crybaby』などの話題作を生み出してきた湯浅政明が担当。ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(雛罌粟 港役)と女優・川栄李奈(向水 ひな子役)が主演を務め、港とひな子に関わる重要なキャラクターを松本穂香、伊藤健太郎が演じることでも話題となっている。

湯浅政明監督作品が本映画祭でノミネートされるのは今回が初。すでにノミネートが発表されている、「アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門との2冠に期待がかかる。

また、川栄李奈(ひな子役)とダブル主演を務める片寄涼太(港役)が、本映画祭で海外映画祭デビューを飾ることも決定。現地23日に開催される公式上映会で舞台挨拶を行うほか、レッドカーペットにも登場する。

【STORY】
大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港と出会い、二人は恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」再び会えたことを喜ぶひな子だが…。二人はずっと一緒にいることができるのだろうか? 港が再び姿を見せた本当の目的とは?

作品情報

『きみと、波にのれたら』
6月21日(金)全国ロードショー

監督:湯浅政明
脚本:吉田玲子
音楽:大島ミチル
出演:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、 川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎
アニメーション制作:サイエンスSARU
配給:東宝
©2019「きみと、波にのれたら」製作委員会

『きみと、波にのれたら』オフィシャルサイト
kimi-nami.com/
『きみと、波にのれたら』オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kiminami_movie