Bリーグ千葉が重大発表。誕生、1億円プレーヤー! 夢のあるリーグへさらなる一歩

Bリーグ千葉が重大発表。誕生、1億円プレーヤー!  夢のあるリーグへさらなる一歩

バスケットボール男子のBリーグとBリーグの千葉ジェッツが6月3日、東京都内で記者会見を行い、千葉の富樫勇樹(25)が1憶円を超える基本報酬で契約更改したことを発表。日本人バスケット選手初の1憶円プレーヤー誕生となった。

今回の会見は、5月29日に千葉ジェッツの広報がマスコミ各社に通知した、合同記者会見の案内に始まった。そのリリースに書かれていたのが、「千葉ジェッツふなばし 選手契約に関する重大発表 クラブ代表島田慎二および富樫勇樹選手、B.LEAGUE 大河チェアマンによる合同記者会見のご案内」というもの。「重大発表とは!?」。この日、その謎を求めて、多くのマスコミが会見場に足を運んだ。富樫が会見を、しかもリーグを交えて行うことを知った選手から、富樫に「海外に行くのか」だったり、普通に「引退するの?」という連絡もあったと富樫は会見で語った。

富樫は司令塔としてチームを2年連続でチャンピオンシップまでけん引し、昨季は自身初のMVPを獲得した。千葉の島田慎二社長は、富樫のビジネス面、技術面、そしてメディア露出の面などの貢献を今回の1憶円プレーヤー誕生の構成要素として挙げた。

実は今から6年前、bjリーグ(秋田)にアーリーエントリーで入団した富樫は、半年でわずか100万円という契約からプロの世界をスタートさせている。あれから6年。日本のバスケットボールでドリームをつかんだ最初の男となった。「子供たちに何か夢を与えられたらと思い、この発表に踏み切りました。夢のあるリーグと思ってもらえたらうれしいです」。

会見では、富樫の契約発表の前にBリーグの大河正明チェアマンから、Bリーグ2019-20シーズンに向けての報告があったので、主な内容を紹介する。

  • 2017-18シーズンは12%成長、2018-19シーズンは平日開催が多かったにも関わらず4%成長
  • 事業規模は総じて順調に推移。リーグ収益は開幕前(8憶円)と比べると約6倍に増加
  • B1日本人選手の基本報酬平均は1,310万円。開幕3年でB1日本人選手の基本報酬平均は+160%
  • 開幕3年で、基本報酬1,000万円以上のB1日本人選手が17.3%→47.2%に増加
  • 日本代表選手、B1日本人選手の基本報酬平均は3,010万円。B1クラブ日本人選手の基本報酬平均と比較すると+230%

B.LEAGUE(Bリーグ)オフィシャルサイト
https://www.bleague.jp/

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