【写真31枚】真矢ミキ「早すぎて戦いながら藤原竜也を見失った」。窪田正孝、本郷奏多、斎藤 工ら豪華キャスト陣が映画『ダイナー』ジャパンプレミアに集結

【写真31枚】真矢ミキ「早すぎて戦いながら藤原竜也を見失った」。窪田正孝、本郷奏多、斎藤 工ら豪華キャスト陣が映画『ダイナー』ジャパンプレミアに集結

7月5日(金)全国公開される、映画『Diner ダイナー』のジャパンプレミアが本日6日(木)に東京国際フォーラムで行われ、主演の藤原竜也をはじめ、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤 工、金子ノブアキ、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二、そして蜷川実花監督が一同に登壇した。

豪華キャスト陣が登場すると、会場に集まった約2500名のファンのボルテージはマックスに。まずは、藤原が「約1年前に撮影撮り終えたんですけど、ようやくこの日が来ました。今日僕も久々に会ってびっくりするほど豪華なメンバー。そして監督が蜷川実花さんですから。僕は何かの縁を感じるというか、蜷川さんに『竜也やろう』って言われたら、断る理由なんて何一つ見つからないんですよね。実花さんと初めてご一緒させてもらいましたが、感慨深いというか、僕の人生にとって貴重な時間を過ごさせていただきました。」と撮影当時を振り返った。

また、大勢の観客を前に少し緊張気味の玉城は本作でヒロインに抜擢。藤原との共演について問われると、「勝手にメディアでのイメージが強くて、常に独特な“藤原節”ある方なんじゃないかなぁと思ったんですけど、オンオフはっきりされている方で、とても優しくしてくださいました。ボンベロが藤原さんでよかったです。ありがとうございました」とコメント。藤原は「お会いしたこともなかったし、お若いので話が合うかどうかもわからなかったんですけど、僕の話を聞いてくれて、僕のほうが優しくしてもらいましたよ(笑)。」と返し、会場の笑いを誘った。

蜷川は「まずは、男性を主演にするのも初めてで、自分が得意とする題材とはまた違った作品だったので、それをどういう風に挑戦に変えて、プラスにしていくかっていうのが自分の課題でした。でも圧倒的なキャストが揃ったので、それをしっかりエンタテインメントに変えて、しっかりしたメッセージを伝えられるように意識しました。」と明かし、続けて「みなさん、本当に面白くて。次々に殺し屋が現場に来るんですよ。本当にみんな好き放題やり散らかしていくので、私と竜也とティナはそれを受けるのに必死でした(笑)。かなり、みなさんにキャラの強い殺し屋を演じていただけました。」と本作の撮影エピソードを明かすと、真矢が「竜也様はすごかったですよ。演劇はもちろんなんですけど、殺陣といえばという感じの方なので。とにかく、戦っている時に何度か見えなくなった時がありました、早すぎて! 竜也さんを見失ったっていう(笑)」と驚きの告白。藤原は「そんなに早くないですよ(笑)」と照れ笑いを見せた。

また、本郷は「僕は見た目が子供のちょっと変わった役をやらせていただいたんですが、子役の子の身体に僕の顔を合成してっていう撮り方をしていたので、毎日、小さい子と一緒に現場にいて、たまに一緒にゲームとかしてたんですけど。そしたら藤原さんがその子とゲームをやっていた時があって。僕は微笑ましい光景なんだと思って見てたんですけど、ゲームに勝った藤原さんが、命を懸けたゲームに勝ったように、子供相手に『よっしゃーーー!!』って叫んでたのが、僕は印象的でしたね(笑)」と藤原の大人げない素性を暴露。藤原は「そんな喜び方はしてない(笑)。(小さめの声で)っしゃぁ、っしゃぁって感じ(笑)」と一生懸命説明をする一幕もあった。

ここで、“ぶっ飛んだ”作品にちなみ、誰が一番ぶっ飛んでいるか?を決めることに。票を集めたのは、真矢と本郷と武田。真矢が「意外性じゃないですかね? 私? なんでだろう?」と疑問を感じていると、藤原は「説明するのは難しいですけど、一緒に撮影している時間が長かったんですけど、とにかく…強敵でしたね。そしてただただ、かっこよかったです」とコメント。武田を選んだ窪田は「すごかったですよ。なんか、エロい! それしか言いません、エロい! 美がすごい」と武田のぶっ飛び具合に太鼓判を押した。すると武田は「そんな目で見てくれてた窪田くんにトキメキを感じました。まもなくネタバレするので1つだけ。早めにジャケット脱ぎます!」と宣言すると会場は大爆笑だった。そして、本郷を選んだ奥田は「もう言葉では表現できないくらいとんでもないです。とんでもないで止めておきます、そのくらいとんでもない!」とコメント。すると本郷は「なんか、奥田さんに指名していただけて、なんかトキメキました」と武田の言葉を引用し、笑いをとると「観て頂いたらわかるかと思うんですけど、結構強烈なキャラクターなんです…」と自負しているようだった。

最後に、蜷川監督「やっぱり竜也と一緒にできたというのは私にとってとても大きなことで、本当に嬉しかったです。ありがとう(藤原に向けて)。本当に最高のスタッフと最高のキャストで走り抜けた1カ月半がしっかりエネルギーとなって画に焼き付いていると思います。かなり自信のある作品になってます。」とコメント。藤原も「僕とティナ以外は全員イカれた人たちなんで、僕ら2人が一番まともなんじゃないかなと思います。」と締めくくろうとすると、キャスト全員が首を横に振り、蜷川は「ボンベロが一番ヤバい(笑)」とツッコミ。それを受けた藤原は「そんなことないです!(笑)。僕はちゃんと料理を作っているだけ(笑)。あの~(笑)。本当に宜しくお願いします!!」と挨拶して、イベントは幕を閉じた。

【STORY】
ようこそ、殺し屋専用の食堂<ダイナー>へ――
そこは、命がゴミのように扱われる、殺し屋専用の食堂<ダイナー>。店主は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。「俺は、ここの王だ。砂糖の一粒までが俺に従う。」日給30万の怪しいアルバイトに手を出して売られたオオバカナコは、ウェイトレスとしてボンベロに買われてしまう。次々と店にやってくる殺し屋たち。オーダーは極上の料理か、殺し合いか…店主、ウェイトレス、殺し屋たち。新たな殺し合いが今、始まる――!

作品情報

映画『Diner ダイナー』
7月5日(金) 全国ロードショー

原作:平山夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」)
出演:藤原竜也 窪田正孝 本郷奏多/武田真治 斎藤 工 佐藤江梨子 金子ノブアキ 小栗 旬/土屋アンナ/真矢ミキ/奥田瑛二
監督:蜷川実花
脚本:後藤ひろひと 杉山嘉一 蜷川実花
音楽:大沢伸一
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

オフィシャルサイトdiner-movie.jp

『DINER ダイナー』コミック