ONE OK ROCK、“結婚式で最も利用された楽曲”ランキングで2年連続1位!

ONE OK ROCK、“結婚式で最も利用された楽曲”ランキングで2年連続1位!

一般社団法人音楽特定利用促進機構(ISUMアイサム)が、全国結婚式場の1年間の利用実績に基づいた「2018年度 ISUMブライダルミュージックTOP10」を発表。1位を、2年連続でONE OK ROCKの「Wherever you are」が獲得したことがわかった。
※2018年4月1日〜2019年3月31日の利用実績を集計

1位に輝いたONE OK ROCKの「Wherever you are」は、2010年リリースのアルバム『Nicheシンドローム』の収録曲。2015年に NTTドコモのCMソングに起用され、話題となった。相手への想いをストレートに、そして情熱的に歌い上げた結婚式にぴったりのバラードで、特にエンドロールで使用される楽曲として圧倒的な支持を得ている。

2位は槇原敬之が楽曲提供をした、イギリスのボーカルグループ、Blueの「The Gift」。TOP10中、唯一の洋楽曲だ。あたたかなメロディとメッセージ性の強い感動的な歌詞で、リリースから約16年経った今でも多くのブライダルシーンで選ばれており、2004年には槇原が「僕が一番欲しかったもの」というタイトルでセルフカバーしている。

3位にはBENIの「永遠」がランクイン。結婚式場が舞台のNHKよるドラ『本日は大安なり』の主題歌として注目され、新郎新婦への祝福の気持ちが込められた楽曲として人気を集めている。

また、等身大の歌詞と心に響く歌声で新婦からの支持が高い絢香は、「にじいろ」「ありがとうの輪」の2曲がTOP10入り。結婚という人生のあらたなスタートに立つ花嫁の心情に寄り添った楽曲は、今や結婚式には欠かせない定番曲として認知されている。

ランクインした楽曲は、どれも明るい未来を連想する歌詞と心地よいメロディで幅広い層から親しまれ、晴れの舞台を演出するブライダルミュージックとして愛され続けている。

音楽評論家であり、ISUMの理事も務める湯川れい子は、本ランキングについて次のようにコメントしている。

「ウエディングの様々なシーンで愛される楽曲は、年代ごとに微妙に変わってはいきますが、未来への夢に繋がる歌であり、愛が育まれる姿を歌っているという点で、優れた歌です。そしてそれが日本のスタンダードポップスとして、 後世まで残っていくだろうことは、例年のランキングを見ていて、強く感じることができます」

結婚式には様々な演出があり、シーンによって選ばれる楽曲の傾向も異なる。このたびISUMは、初めて1年間の利用実績に基づいたシ ーン別の楽曲ランキングも発表した。
※2018年4月1日〜2019年3月31日の利用実績を集計

オープニングムービーは、ブライダルミュージックの定番となっている「にじいろ」(絢香)を筆頭に、JR九州のCMソングとしても知られる 「Boom!」(Maia Hirasawa)や、映画『君の名は。』の主題歌で一躍ブームとなった「前前前世(movie ver.)」(RADWIMPS)など、式の始まりにふさわしいポップで明るい楽曲が上位にランクインしている。

主に両親に宛てて上映されるメッセージムービーの1位は、「手紙〜愛するあなたへ〜(弾き語りVer.)」(藤田麻衣子)。幼い頃から支えてくれた両親への感謝の気持ちを込めた歌詞が感動的で、クリス・ハート のカバー版も8位に入るなど、圧倒的な人気を誇っている。

そのほか、余興ムービーでは、「Dear Bride」(西野カナ)や、「愛を叫べ」(嵐)など、 結婚をする友人に向けて贈られた楽曲が支持を集めた。ISUMのサイトでは、シーン別の週間ランキングも公開されている。

ISUMサイト ※ランキングTOP20までを公開
https://isum.or.jp/news/2019/0613/


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