また伝説を作った! 大谷翔平のサイクルヒット達成に辛口のアメリカ人ファンも手のひら返しの大称賛

また伝説を作った!  大谷翔平のサイクルヒット達成に辛口のアメリカ人ファンも手のひら返しの大称賛

もう誰にも止められない! ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平が、日本人メジャーリーガー初となるサイクルヒットを達成した。

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昨シーズン、“二刀流”でセンセーショナルなデビューを果たしながら、オフに行った右肘手術の影響で、今シーズンは指名打者のみでの出場が続く大谷。5月に実戦復帰後、1カ月で既に8本のホームランを放つなど、打者に専念することで自慢の打棒に拍車が掛かっている。この日も初回から、超低弾道の弾丸ライナーで逆方向にホームランを放つと、3回に2ベース、5回に3ベースと順調にヒットを重ね、残りはシングルヒットでサイクルヒット達成となる最高のシチュエーションを作り出した。サイクルヒットの中で最も難しいとされる3ベースを放ったことから、スタンドの観客のみならず、ベンチのチームメイトも身を乗り出して大谷の第4打席に視線を注いだ。

注目の第4打席、大谷はフルカウントまで粘りをみせると、甘く入ったストレートを見事センターに弾き返し、シングルヒット。周囲の期待に見事こたえる形で、サイクルヒットを達成してみせたのだ。

この偉業を、MLB公式SNSが伝えると世界中から賞賛のコメントが殺到。「エンゼルスのベストプレイヤーだ!」「イチローでも成し遂げなっかったことを大谷がやってのけた!」といった大興奮のコメントに加え、the greatest of all time(史上最高の)を意味するアメリカ式のスラングGOATになぞらえた、ヤギ(英語でgoat)の絵文字が並んだ。

実は、大谷への評価はアメリカでも2つにわかれている。「過大評価」「日本人だから評価されている」という、批判の声も少なくはない。しかし、確かな実績を見せつければ、手のひら返しで称賛を送るのがアメリカ。今回の投稿には、そういった批判的なコメントは少なく、大称賛の声ばかりが並んだのだ。

球団としても、マイク・トラウトが2013年に達成した以来のサイクルヒット。将来殿堂入り確実とされているNo.1プレイヤーのトラウトと、名実ともに肩を並べる形となった大谷。こうなってくると、サイクルヒット&ノーヒットノーランという前代未聞の大記録にも期待したくなってしまう。進化が止まらない24歳に、今以上の注目が集まることは間違いないだろう。

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