ピコ太郎、さだまさしの名曲「関白宣言」を替え歌カバーした「完PAPA宣言(PPAPA)」を発表

ピコ太郎、さだまさしの名曲「関白宣言」を替え歌カバーした「完PAPA宣言(PPAPA)」を発表

世界中のYouTubeで「PPAP」が約5億再生を記録し、中国TikTokでも累計約3.5億再生を獲得をしたピコ太郎が、6月14日に新曲「完PAPA宣言(PPAPA)」を自身のYouTubeチャンネルにアップした。

今回の楽曲はおよそ40年前に日本でリリースされたさだまさしの名曲「関白宣言」の替え歌カバーで、お腹の中にいる赤ちゃんの心境を歌った”父の日ソング”となっている。

突然の「関白宣言」のカバーに「なぜ?」と思う人も多いと思うが、実はさだまさしとピコ太郎の間には、これまでに様々な接点がある。

2017年元旦にはさだがPPAPを和風にアレンジしたバージョンで自身のYouTubeに突如公開。現在までに340万再生を記録している。

また、ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王の結婚式にもさだが出席し、往年の名曲「秋桜」「関白宣言」を披露。人生の門出に華を添えた。

今回のカバー楽曲発表は、これらの関係性をふまえると、ある意味納得がいく。

「完PAPA宣言(PPAPA)」はピコ太郎ならではの前衛的なサウンドに、赤ちゃん言葉を交えた温かみのある歌詞で構成された楽曲。最初はくすっと笑えるものの、最後には壮大なスケールで聴くものを感動させる独特の世界観をぜひ味わってみてほしい。

また、歌詞を追いかけるように”英語通訳”が入っているが、この通訳にはビジネス界でも活躍する一流通訳者、以前ピコ太郎が日本外国特派員協会にて行った記者会見でも同時通訳を担当した「橋本美穂」を起用。今回も海外ファンに向けた工夫が垣間見える。

楽曲と同時に公開された映像では、ピコ太郎が胎児となって優しく歌い上げる様子が描かれている。シンプルなセットながら、へその緒や徐々に光が差してくる演出など、ピコ太郎ならではの細部へのこだわりがうかがえる。

ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王だが、私生活では昨年6月に第一子となる長女が誕生。自身の実体験に基づいていることで、深みがあり、且つどんな世代も共感できるドラマチックな作品に仕上がっている。

ピコ太郎 コメント
「古坂さんが突然とんでもない曲を作って持ってきたピ!PPAPA?
何より…私の大好きなさだまさしさんのあの名曲を?!!  今までの歌の中で最長6分超え!?
さらに橋本美穂さんの通訳!これは事件だピ!さだまさしさんの世界唯一の音楽を…頑張って世界に届けますピコ!  大切に歌いますピヨぉ!」

さだまさし コメント
親にとっての「子供」子供にとっての「親」は人生最高の「宝物」だ、という当たり前の価値を強く感じさせてくれる歌だ。古坂大魔王の温かな「親子の愛」が僕の「関白宣言」を下敷きにして歌われた事は歌作りとしてとても光栄で、最大の幸せだ。親と子の関係が温度を失ったり、曖昧になる中、この歌が世界中の若い親達に「子供を愛すること」また「愛されること」の大切さと笑顔を気づかせてくれると思う。古坂大魔王ありがとう!  頑張れ、ピコ太郎!

古坂大魔王 オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kosaka_daimaou

ピコ太郎 オフィシャルFacebook
https://ja-jp.facebook.com/pikotaro.official/