望月 歩「(五億円があったら)まず家を買います」。映画『五億円のじんせい』舞台挨拶・質疑応答に登壇

望月 歩「(五億円があったら)まず家を買います」。映画『五億円のじんせい』舞台挨拶・質疑応答に登壇

6月15日より開催中の「第22回上海国際映画祭」パノラマ部門にて、映画『五億円のじんせい』が公開上映。主演を務めた望月 歩と遠藤日登思プロデューサーが出席し、舞台挨拶・質疑応答を行った。

本編上映後、温かな拍手に包まれながら、望月は「観客席からみなさんと一緒に観ていたので、そんな一緒に観ていたみなさんの前に急に出てお話しするのがとても恥ずかしい」と顔を赤らめた。また、今回が初の海外映画祭参加であると共に、初の海外体験でもあるため「『五億円のじんせい』に関わることで今が一番緊張している」とコメント。遠藤プロデューサーは「まだ日本でも劇場公開をしていない作品。どんな反応があるのかとても緊張しています」と明かした。

観客との質疑応答では、実際に五億円が手に入ったら何をしたいかという質問をされた望月。「まず家を買います」と即答し、「今回の上海が初めての海外体験で素敵な街だなと思った。望来が旅をしたように世界中を旅をしてみたい」と語った。また、初めての主演について感想を聞かれ「主演というのは全部を料理する立場だと考えていましたが、その感覚が初めてで、自分がやっている! という感覚が楽しかった!」と明かした。

さらに、どうして望月が主演に選ばれたのかという質問がされると、遠藤プロデューサーは「良い子でいようとする生きにくい少年が主人公。ぱっと見で良い子と思えるかが重要だった。オーディションの部屋に望月くんが入ってきたとき、『あ、みらいくん、いた!』と 思った」と、望月との出会いを語った。それについて望月は少し首をかしげながら、「台本を読んだとき、やりたい! 楽しそう! とすごく思えた。必死に頑張ろうと思ってオーディションに臨んだ結果だと思っております」と遠藤プロデューサーの顔を伺いながら答える姿に、観客席から笑いが起こった。

ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で望月を知っていたファンが多く駆け付け、若い女性が目立った客席。愛くるしい望来のキャラクターに終始笑いが起こると共に、一つひとつの展開に驚きの声が上がる上映となった。

映画『五億円のじんせい』は、7月20日(土)よりユーロスペースほかにて全国順次公開だ。

作品情報

『五億円のじんせい』
7月20日(土)よりユーロスペースほかにて全国順次公開

監督:文 晟豪(ムン・ソンホ)
脚本:蛭田直美
出演:望月 歩(「ソロモンの偽証」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」)山田杏奈 森岡 龍 松尾 諭 芦那すみれ 吉岡睦雄 兵頭功海 小林ひかり 水澤紳吾 諏訪太朗 江本純子 坂口涼太郎/平田 満 西田尚美
主題歌:「みらい」ZAO

製作:畠中達郎 田中祐介
プロデューサー:遠藤日登思 押田興将 松田広子 中澤 元
協力プロデューサー:盛 夏子 諸田 創 宮瀬佐知子 
助監督:久保朝洋 
撮影:田島 茂
照明:山田和弥
録音:齋藤泰陽
美術:小坂健太郎
装飾:遠藤善人
スタイリスト:水野遼平
ヘア・メイク:有路涼子
スクリプター:松本 月
編集:脇本一美
制作担当:芳野峻大
音楽:谷口尚久
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給協力:コピアポア・フィルム
配給:NEW CINEMA PROJECT
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
©2019 『五億円のじんせい』NEW CINEMA PROJECT

オフィシャルサイト
https://gyao.yahoo.co.jp/special/newcinemaproject/