天海祐希×吉田鋼太郎、初共演のドラマ『緊急取調室』最終章がついに開幕! 2人からコメントが寄せられる

天海祐希×吉田鋼太郎、初共演のドラマ『緊急取調室』最終章がついに開幕! 2人からコメントが寄せられる

6月20日(木)に放送される、木曜ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)最終話の場面写真とあらすじが公開。主演の天海祐希とメインゲストの吉田鋼太郎からコメントも寄せられた。

本作は、「取調室」という名の“密室の戦場”で行われる“銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ『緊急取調室』の第3シーズン。田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん、小日向文世ら、おなじみのメンバーと、新メンバーとして加入した塚地武雅が人間力を武器に、毎話、強硬な被疑者たちを“マル裸”にする。

そんなキントリが、構成メンバーの正式変更という局⾯に⽴たされたなか、最終話で挑むのは、かつて⾃供を引き出せなかった“同級⽣殺⼈事件”。そして、本件との関連性が疑われる“医⼤⽣殺⼈事件”だ。有希⼦(天海)らは藁にもすがる思いで、両事件の被告と被疑者をつなぐ元中学の校⻑・染⾕巌(吉⽥)を訪ねるが、捜査は混迷を極める……。

なお、9話からゲスト出演している吉田だが、天海とは本作が初共演とのこと。

頼もしき座⻑・天海祐希を中⼼に、最後まで失速知らずで駆け抜ける『キントリ』最終章。さらに⽩熱するクライマックスをお⾒逃しなく。

天海祐希 コメント
吉⽥鋼太郎さんの舞台は何度も拝⾒し、その確固たるお芝居にいつも圧倒されていました。今回はそんな鋼太郎さんが“またとない好敵⼿”を演じてく ださり、素敵な初共演をさせていただきました。素晴らしいシーンを⼀緒に作ってくださって、⼼から感謝しております。たくさんお話もさせていただき、これだけ 引っ張りだこである理由が分かりましたし、私ももっと頑張らなければ…と思いましたね。

また、鋼太郎さんとコヒ(⼩⽇向⽂世)さんがお話されている様⼦も、とてもかわいらしくて印象的でした! おしゃべりといえば、私たちが本番直前までおしゃべりをしているので、鋼太郎さんから「何なんだよ!? オレ、この後のシーンでセリフがたくさんあるんだよ!」とツッコまれことがあったんですよ。そこで私たちも「いや、こういう座組なんです。すみません」と申し上げつつ、おしゃべりを再開するという…(笑)。 スタッフのみなさんが⾃由に泳がせてくださるのをいいことに、伸び伸びしすぎですよね! でも、この雰囲気を⼤先輩⽅も楽しんでくださっていることが、また幸せで…。

「この作品に出たかった」とおっしゃってくださるゲストの⽅も多いですし、撮影が終わってからも現場を覗きに来てくださる⽅もいらっしゃって、ありがたい限りです。みなさんに育てていただいている現場であり作品だな、と改めて感じます。

そんな『キントリ』の撮影も残りわずかです。私⾃⾝もとても好きな現場なので、本当は毎⽇をもっと楽しみたいのですが、撮影も佳境の今は⼭場続き。 何よりも撮影できちんとやり遂げなければならないことを念頭に置いている状態なので、⽇々があっという間に過ぎてしまうんです。とにかく今は全撮影が無事に終わることを祈りつつ…! 最後まで⾛り続けたいです。

【吉⽥鋼太郎 コメント】
僕が今回演じる染⾕は寡黙なので、この作品の特徴である“⾔葉の銃撃戦”よりも、⼼理的なやりとりの⽅が圧倒的に多いんです。⾔葉で発散できないぶん、とっても疲れますね。ただ、とても複雑な⼼を持った染⾕は、演じる上での難しさと共に、⾯⽩味も感じる役どころ。現時点であまり多くは語れませんが、僕も染⾕の中にある“今までやってきたことに対する責任感”や、“⾃分たちより下の世代に対する期待と失望”には⾮常に共感できますし、演じ甲斐を感じています。

実は初⽇に、崖から後ろ向きに落ちるという、スリルあふれるシーンを撮りまして…。「これからどうなるんだろうな!?」と思いました(笑)。レスキュー作業もするなど、なかなか普段できないことを劇中で体験させていただきました。

楽しいといえば、スタジオ前室での“⾔葉の銃撃戦”(笑)。もともとコヒさんがよくしゃべるのは知っていたんですけど、天海さんもご⾃分の意⾒をちゃんとおっしゃるし、でんでんさんは主に⾃分のことをしゃべる(笑)! こんなにみなさんがおしゃべりになる現場は初めてです(笑)。

天海さんとは今回が初共演ですが、いや〜ビックリしました! ⼀⾔で⾔うと“正しい⼈”。気の遣い⽅も適切だし、信念を持っているし、お芝居も揺るぎない。何と⾔っても、精神がとても美しいんです。ですから、⼀緒にお芝居をするたび、⾃分もきれいになった感じがするんですよ。きっといろんな苦労もされてきたんでしょうけど、いろんなことが今⼀番いい形で形作られている⼈だな、と思いました。

最終章はとても複雑で悲しい物語です。吉⽥鋼太郎のアクションもあります(笑)! ⾒どころ満載ですので、ぜひご覧ください。

【最終話あらすじ】
同窓会で同級⽣らを毒殺した罪で起訴された被告⼈・北⼭未亜(吉川 愛)と、医⼤キャンパスで起こった同級⽣刺殺事件の被疑者・藤井卓⽣(坂東⿓汰)--。2⼈が2カ⽉前、かつて⼭のキャンプ場を襲った⼟砂崩れから⾃分たちを救出してくれた地元中学の元校⻑・染⾕ 巌(吉⽥鋼太郎)と会っていたことが判明した。しかもその⽇、彼らが染⾕を崖から突き落としていたことも明らかになる! 3⼈の間に⼀体、何があったのか…。
真壁有希⼦(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は真相を明らかにするため、未亜を徹底的に追及。やがて未亜は重い⼝を開いたかと思うと、染⾕に“警告”するため、藤井に複製させた毒物を同窓会の飲み物に混⼊したと供述する。しかし、その⾏為が染⾕に対し、どういう“警告”になるのかまでは聞き出すことができず…。
時を同じくして、転落事故について事情を聴くため染⾕の⾃宅を訪れていた管理官・梶⼭勝利(⽥中哲司)が、キントリにこれから帰る旨を連絡したのを最後に、消息を絶った! よからぬ胸騒ぎを覚えるキントリの⾯々…。そんな中、都⼼のゴミ箱から梶⼭の携帯のみが発⾒される。そこには⼭の斜⾯、そして⻘空を撮影したと思われる画像データが残されており…!?
梶⼭の⾝を案じながらも、有希⼦らは転落事故の件で染⾕の聴取を開始。当初はあくまで「⾃ら発作的に⾝を投げた」と主張していた染⾕だったが、やがて「本当のことを話す」と切り出し、未亜と藤井との⾯会を懇願し始める。⼀⽅、有希⼦はその際の何気ない会話の流れに鋭く反応し…!
現構成メンバーの正式変更を⽬前に控えたキントリ・メンバーが、⼀丸となって挑む“最後の事件”。彼らは謎多き事件の真相を解き明かすことができるのか!? そして、キントリを待ち受ける運命とは…。

番組情報

木曜ドラマ『緊急取調室』
テレビ朝日系 6⽉13⽇(木)21:00 〜 22:09(15分拡⼤)

【STAFF】
シリーズ原案:井上由美⼦
脚本:福島治⼦
⾳楽:林 ゆうき
主題歌:家⼊レオ「Prime Numbers」(ビクターエンタテインメント/COLOURFUL RECORDS)
ゼネラルプロデューサ: 三輪祐⾒⼦(テレビ朝⽇)
プロデューサー:都築 歩(テレビ朝⽇) 松野千鶴⼦(アズバーズ)
演出:⼭本⼤輔(アズバーズ)
制作協⼒:アズバーズ
制作著作:テレビ朝⽇

【CAST】
真壁有希⼦:天海祐希
梶⼭勝利:⽥中哲司
渡辺鉄次:速⽔もこみち
監物⼤⼆郎:鈴⽊浩介
磐城和久:⼤倉孝⼆
⽟垣松夫:塚地武雅
菱本 進:でんでん
⼩⽯川春夫:⼩⽇向⽂世
ほか

オフィシャルサイト
https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/