“ジョブズ教”は絶対! 新興宗教を捉えた映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』本編映像が解禁

“ジョブズ教”は絶対! 新興宗教を捉えた映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』本編映像が解禁

7月12日(金)より公開される、映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の新興宗教を捉えた本編映像が解禁となった。

本作は、月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという規格外の設定で観客の度肝を抜いた『アイアン・スカイ』のその後を描くSFアクション。前作の30年後が舞台となる本作では、人々はナチスが月面に作っていた基地で生き延びていたが、エネルギーが枯渇し絶滅の危機に。主人公・オビは荒廃した地球の深部に新たなエネルギー源があることを知り、人類を救うため、誰も足を踏み入れたことのない「ロスト・ワールド」へと旅立つ。しかし、そこはナチス・ヒトラーと結託した秘密結社ヴリル協会が君臨する世界。今度は、秘密結社が人類絶滅を企て、なんと恐竜とともに地底から攻めてくる。

今回解禁となった本編映像では、舞台となる2047年の主に富裕層から支持されている、新興宗教“ジョブズ教”の存在が明らかに。某世界的クリエイターに似ているジョブズ教の教祖・ドナルド(トム・グリーン)がミサを開いており、信仰者は皆iPhoneやiPadを持って、洗練されたデザインと親愛なるスティーヴへのお祈りアプリを信仰している。

そして、お祈りを始めるも、非正規アプリをインストールしていた信仰者に気づいた教祖は、「脱獄(ジェイルブレイク)だ!」と不正ユーザーを突如破門。不正ユーザーに対して厳しく処分する教祖はさらにハードウェアの破壊も通告する。
※ジェイルブレイク:iPhoneやiPadなどにおいて非正規のアプリケーションを利用可能な状態にすることを指す。不正改造のこと

「スティーヴ様を信じます!」と救いを求める信者だったが、その声も虚しく、「あの世にようこそ」の音声案内が流れ恐ろしい制裁が。このクレイジーすぎる新興宗教に支配された、月面基地の住人たちの運命はいかに!?

【STORY】
2018年、人類は月面ナチスの侵略に勝利するも、自ら引き起こした核戦争で地球が荒廃してしまった。それから30年後、人々はナチスが建設していた月面基地で生き延びていた。しかし、月面基地のエネルギーは限界に達し絶滅の危機に瀕していた。人々が苦しむ姿に機関士のオビは胸を痛めていた。ある日、地球から宇宙船が月に飛来。そこにはロシア人の乗組員のほか、死んだはずの元月面ナチス総統ウォルフガング・コーツフライシュが密かに同乗しており、月面基地に忍び込むのだった。何の企みか、ウォルフガングはオビに人類を救う手段を打ち明ける。地球の深部には未開の世界が広がっており、そのエネルギー源を集約する“聖杯”を持ち帰れば人類は救われるというのだ。未曾有の危機に瀕している人類を救うため、オビは仲間たちとともに<ロスト・ワールド>に向けて旅立つのだが…!?

作品情報

『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』
7月12日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

監督:ティモ・ヴォレンソラ
脚本:ダラン・マッソン、ティモ・ヴォレンソラ
出演:ララ・ロッシ、ウラジミル・ブラコフ、キット・デイル、トム・グリーン、ユリア・ディーツェ、ウド・キアほか
配給:ツイン
宣伝:スキップ
フィンランド・ドイツ/英語・ドイツ語/原題:Iron Sky : The Coming Race/カラー/デジタル/93分

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