八村 塁がNBAドラフト1巡目指名の快挙! 「完璧なチョイスだ!」と現地ファンも大興奮

八村 塁がNBAドラフト1巡目指名の快挙! 「完璧なチョイスだ!」と現地ファンも大興奮

新たな歴史の扉が、ついに開かれた! 21日に行われたNBAのドラフト会議で、ゴンザガ大学の八村 塁がワシントン・ウィザーズに1巡指名(全体9位)された。日本人がNBAドラフトで1巡目指名されたのは、もちろん史上初の快挙だ。

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Presenting the 2019 #NBADraft class!

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大学リーグではもはや敵なし状態だった八村。大学のバスケットボールトーナメント マウイ・インビテーショナルで、ゴンザガ大学を優勝に導くと、自身も大会MVPを獲得。今季のドラフト指名に大きな期待がよせられていた。通例として、NBAのドラフト会議位では上位指名が予想される選手や代理人、家族が会場に招待されることとなっている。今回、八村が招待された20選手のラインナップにいたことからも、上位指名の可能性は高いと言われていたのだ。

全体1位は、ニューオーリンズ・ペリカンズがザイオン・ウィリアムソンを指名。ザイオン率いるデューク大学とは、マウイ・インビテーショナル決勝で死闘を演じるなど、常に八村のライバルとして比較対象にされていた男が前評判通り、見事全体1位となった。以降も、続々と有望選手が指名される中、運命の瞬間は訪れた。

過去、マイケル・ジョーダンが在籍したチームとしても知られているワシントン・ウィザーズが、全体9巡目で八村 塁を指名したのだ。

指名が発表されると、ウィザーズの公式SNSは続々と八村関連の投稿をポスト。過去のスーパープレイを集めた動画には「彼はこのドラフトでトップ5に入るスター選手だ!」「彼はビースト(怪物)になるよ!」「完璧なチョイスだ! なんの問題もない」といった、八村を歓迎するコメントが続々寄せられた。

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@rui_8mura, representing Japan! #NBADraft

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NBA公式SNSでは、指名直後に行われた八村のインタビューの様子を公開。「まるで夢みたいだ! 信じられないよ!」などと興奮気味に話すと、NBAを目指すきっかけとなった中学時代のコーチや、その他大勢の関係者に感謝の言葉を残した。流暢な英語で回答していた八村だったが、インタビュアーに日本のファンに向けて日本語でのメッセージを求められると「みなさんやりました! 日本人初です!」と回答してくれた。

最大で約5億円とも言われる年俸を受け取ることになる八村。NBAでの活躍に加え、ワールドカップでの活躍にも期待がかかる。田臥勇太、渡辺雄太以来、日本人3人目となるNBAプレー選手となることはほぼ間違いないだろう。大学リーグのスーパースターから、NBAのスーパースターへ。Rui Hachimuraの新たな挑戦が始まろうとしている。

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