有村架純、映画『駅までの道をおしえて』でモノローグに初挑戦!

有村架純、映画『駅までの道をおしえて』でモノローグに初挑戦!

2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院 静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開される。

本作は、愛犬がもたらす、女の子とおじいさんの絆の物語。お互いに大切な存在を亡くした少女と老人の心あたたまる交流を通じ、かけがえのない時間に出会える、ささやかな奇跡のストーリーだ。

主人公サヤカ役には、<NHK>2020応援ソング「パプリカ」を歌う音楽ユニット「Foorin」のメンバーとしても活躍し、仏アニメ『ディリリとパリの時間旅行』(8月24日公開)で声優として主演もつとめる新津ちせが大抜擢。サヤカと出会い、心を通わせることになる孤独な老人・フセ役を演じるのはパリを拠点に俳優・演出家として活躍し、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』でも印象を残した笈田ヨシ。サヤカを温かく見守る両親役には坂井真紀と滝藤賢一、サヤカの親戚役にマキタスポーツと羽田美智子、祖父母役には市毛良枝と塩見三省が扮し、さらにサヤカを取り囲む重要人物として柄本 明が動物病院の院長役、余 貴美子が病院の看護師長役を務め、日本を代表する豪華俳優陣の共演が実現した。

さらに、大人になったサヤカの声を有村架純が担当することが発表! 愛犬ルーがいなくなった世界で喪失感を抱える現在のサヤカに代わり、心情を伝える役目を担う10年後のサヤカを演じる有村。あくまでモノローグとなるため姿の出演はないが、子供の頃のサヤカにそっと優しく寄り添う重要な役どころとして存在感を示している。

【有村架純 コメント】
モノローグでの出演は本作が初めてですが、いつもより客観的に役を見て演じることができたと思っています。この作品は、夢なのか現実なのか境目が分からないところが少しフランス映画のようだなと感じました。私も小学生の時にチワワを飼っていたのでサヤカとルーのような、犬と人の心が通じ合う特別な関係に共感することができました。『駅までの道をおしえて』の大きな魅力はサヤカとフセさんとの関係だと思いました。大切に思っていた存在を亡くした2人が必然的に出会って分かり合う、見えない何かで繋がっている。見た目は孫とおじいちゃんみたいですが、年齢は関係なく同じ人間としてそこにいる感じがとても素敵でした。誰もがいずれ大切な人を亡くす、今を後悔しないように生きてほしいなと思いました。ぜひご家族で見ていただきたい映画です。

【STORY】
8歳になるサヤカ(新津ちせ)は、大好きだった愛犬ルーの帰りを今も待っている。ある日サヤカは時代から取り残されたような喫茶店を見つける。そこには幼い息子を亡くした経験を持つ老人・フセ(笈田ヨシ)がいた。二人は互いに胸に抱えた“命の喪失感”を二人の絆で温かい想い出に変えていく―。

作品情報

『駅までの道をおしえて』
10月18日(金)より 新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開 

出演:新津ちせ 有村架純/坂井真紀 滝藤賢一 マキタスポーツ 羽田美智子/柄本 明 余 貴美子/市毛良枝 塩見三省/笈田ヨシ
原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)
脚色・監督:橋本直樹
企画・製作:GUM、ウィルコ
製作プロダクション:ウィルコ
配給・宣伝:キュー・テック
配給協力:GUM WORLD
©2019映画「駅までの道をおしえて」production committee

オフィシャルサイト
https://ekimadenomichi.com/