映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』特別映像にトランプ大統領が登場!? ヒトラーにちなんだ映画のオマージュでブチギレる

映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』特別映像にトランプ大統領が登場!? ヒトラーにちなんだ映画のオマージュでブチギレる

7月12日(金)より公開される、映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の特別映像が解禁となった。

本作は、月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという規格外の設定で観客の度肝を抜いた『アイアン・スカイ』のその後を描くSFアクション。前作の30年後が舞台となる本作では、人々はナチスが月面に作っていた基地で生き延びていたが、エネルギーが枯渇し絶滅の危機に。主人公・オビは荒廃した地球の深部に新たなエネルギー源があることを知り、人類を救うため、誰も足を踏み入れたことのない「ロスト・ワールド」へと旅立つ。しかし、そこはナチス・ヒトラーと結託した秘密結社ヴリル協会が君臨する世界。今度は、秘密結社が人類絶滅を企て、なんと恐竜とともに地底から攻めてくる。

今回解禁となった映像の主役は、なんと2020年の大統領選への出馬を正式に表明した、G20大阪サミットで来日中のアメリカ大統領ナルド・トランプ(のそっくりさん)。執務室で側近たちから本作に登場するヴィランズ(悪役)について、楽しそうに説明を受けていた大統領だが、ヴィランズの集合写真を見て事態は一変。「ところで、私が見当たらないな」と側近に振ると「出演に値しないとみなされたようです」と残念なお知らせを告げられる。

これに対し、「どういうことだ! 俺はコイツらの誰よりもこの映画に出るのにふさわしいだろ!!」と独特の動きでキレ散らかす大統領。トランプ大統領が出演していないことについて、監督のティモ・ヴオレンソラは「彼は本作に出演している偉人たちに比べるとまだ何も成し遂げていないからさ」と語っていたそうだ。

【STORY】
2018年、人類は月面ナチスの侵略に勝利するも、自ら引き起こした核戦争で地球が荒廃してしまった。それから30年後、人々はナチスが建設していた月面基地で生き延びていた。しかし、月面基地のエネルギーは限界に達し絶滅の危機に瀕していた。人々が苦しむ姿に機関士のオビは胸を痛めていた。ある日、地球から宇宙船が月に飛来。そこにはロシア人の乗組員のほか、死んだはずの元月面ナチス総統ウォルフガング・コーツフライシュが密かに同乗しており、月面基地に忍び込むのだった。何の企みか、ウォルフガングはオビに人類を救う手段を打ち明ける。地球の深部には未開の世界が広がっており、そのエネルギー源を集約する“聖杯”を持ち帰れば人類は救われるというのだ。未曾有の危機に瀕している人類を救うため、オビは仲間たちとともに<ロスト・ワールド>に向けて旅立つのだが…!?

作品情報

『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』
7月12日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

監督:ティモ・ヴォレンソラ
脚本:ダラン・マッソン、ティモ・ヴォレンソラ
出演:ララ・ロッシ、ウラジミル・ブラコフ、キット・デイル、トム・グリーン、ユリア・ディーツェ、ウド・キアほか
配給:ツイン
宣伝:スキップ
フィンランド・ドイツ/英語・ドイツ語/原題:Iron Sky : The Coming Race/カラー/デジタル/93分

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