佐藤浩市・渡辺 謙出演の映画『Fukushima 50』東日本大震災発生直後、危機に立ち向かう場面写真解禁

佐藤浩市・渡辺 謙出演の映画『Fukushima 50』東日本大震災発生直後、危機に立ち向かう場面写真解禁

2020年に全国公開される、映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)の場面写真が、福島第一原子力発電所所長・吉田昌郎の命日である本日7月9日(火)に解禁された。

90人以上の関係者の取材をもとに綴られた門田隆将渾身のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作とする本作は、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災時の福島第一原発事故を描く物語。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場・福島第一原子力発電所に残り、世界のメディアから“Fukushima 50”と呼ばれた名もなき作業員たちの姿が描かれる。主演は佐藤浩市、さらにハリウッドでも活躍する渡辺 謙が出演し、若松節朗が監督を務める。

解禁されたのは、東日本大震災が起きた直後のシーン。佐藤演じる伊崎は、福島第一原発(通称・イチエフ)の中央制御室で、緊急停止した原子炉1・2号機に対して非常時の対策を指示し異常がないかを注視し、渡辺演じる所長の吉田は、新潟県中越沖地震の教訓から2010年にイチエフ内に建てられたばかりの免震重要棟にある緊急対策室で現場からの深刻な状況報告を受け、策を練る様子が映されており、当時の緊迫した様子が伝わる場面写真となっている。

日本中の誰もが当事者となり全世界を震撼させたあの大震災から7年。息を呑む臨場感と壮大なスケール、そして圧倒的なドラマで全ての人に贈る一大巨編の続報に注目だ。

映画情報

映画『Fukushima 50』
2020年 全国公開

出演:佐藤浩市、渡辺 謙
監督:若松節朗 
脚本:前川洋一
原作:「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将(角川文庫刊)
製作:KADOKAWA
配給:松竹、KADOKAWA

原作小説『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』