家潜入のための“鍵”入手! 映画『アンダー・ユア・ベッド』本編映像解禁。女優の水川あさみ、阪本順治監督から絶賛コメントも到着

家潜入のための“鍵”入手! 映画『アンダー・ユア・ベッド』本編映像解禁。女優の水川あさみ、阪本順治監督から絶賛コメントも到着

7月19日(金)に公開される、映画『アンダー・ユア・ベッド』の本編映像が解禁。併せて、本作を鑑賞した阪本順治監督と女優・水川あさみから絶賛コメントが到着した。

本作は、誰からも必要とされず存在を無視され忘れられてきた男が、学生時代に初めて名前を呼んでくれた女性との11年ぶりの再会を夢見て、追い始めるところから始まる。愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさと繊細さを持ち合わせる主人公・三井直人を実力派俳優・高良健吾が演じる。

先日7月4日に行われた完成披露試写会では、原作者・大石 圭が「この映画には僕の表現したかったことすべてが、ほんの少しも端折られることもなく、完全に凝縮されていた。高良さん、西川さん、安部さんが実際に演じたことで映画は小説よりさらに凄みのあるものになったと感じる。多くの方にこの作品を見てもらいたい」と大絶賛。一足先に本作を鑑賞した観客の中には、上映中嗚咽するほど涙し、口コミでは「余韻がすごい」「引くどころか前のめりで夢中になった」と、上映から一週間たった今でも余韻から抜け出せない人が続出している。

そんな中、物語の核となる問題の本編映像「きっかけ編」が解禁された。遠くから覗き見るだけの主人公・三井は、いよいよ自ら一歩近づくきっかけを作り、次なる行動へとエスカレートしていく。高良が見せる、一瞬一瞬で変化していく繊細な表情にも注目だ。

【阪本順治監督(映画監督「北のカナリアたち」)コメント】
度肝を抜かれるというのはこういうことを言うのか。ものがたりを語る力、ひとを語る力、そのどちらにも感銘を受けた。高良健吾と西川可奈子は、こころとからだ、そのすべてを作品に託し、あらためて、映画のあるべきすがたを考えさせられた。ぼくたちの知らない何処かへといざなわれ、どれだけ気持ちがよかったことか。そんなカタルシスに満ちた傑作だ。

【水川あさみ(女優)コメント】
歪んだ愛情も暴力も剥き出しの映画。ベッドの下でしか見えない景色と感情があった。人間が起こす行動の異常さの根源に愛情があり、それがとてつもない恐怖となって押し寄せてくる。たった一つの家の中で蠢く愛情が、滑稽であり美しい。

【STORY】
30年存在しなかった男の孤独に蝕まれた愛は狂気となった―
「もう一度、名前を呼ばれたい」
雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…11年前、たった一度、名前を呼んでくれた佐々木千尋のことを。誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。俺は人生で唯一幸せだったあの感覚にもう一度触れたいと思い、彼女を探し出すことにした。家庭を持った彼女の家の近所に引っ越し鑑賞魚店を開店し、自宅に侵入、監視、盗撮、盗聴、彼女の近くで全てを覗き見ていたいと思った。だが、俺の目に映ったのは、全くの別人に変わり果てた姿だったのだが・・・。

作品情報

『アンダー・ユア・ベッド』
7月19日(金)テアトル新宿ほか全国順次ロードショー


出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会
R18+

オフィシャルサイト
http://underyourbed.jp 

『アンダー・ユア・ベッド』原作