マーク・ハミル「生きている限りこの曲を頭の外に出す(忘れる)ことは決して出来ないね」。映画『チャイルド・プレイ』劇中歌付きの特別映像が解禁

マーク・ハミル「生きている限りこの曲を頭の外に出す(忘れる)ことは決して出来ないね」。映画『チャイルド・プレイ』劇中歌付きの特別映像が解禁

7月19日(金)に日本公開される、映画『チャイルド・プレイ』。この度、本作でマーク・ハミルが歌うせつなコワイ耳福な劇中歌「バディソング」の歌詞付き特別映像が解禁。劇中歌について、ハミルらからのコメントも到着した。

先日全米で公開され、ホラー界を代表するシリーズの精神を受け継ぎながらも、史上最恐の殺人人形“チャッキー”にAIを搭載するなど、クラシックホラーと現代のテクノロジーを見事に融合させ、絶賛の声が寄せられている本作。なかでも、チャッキーに命を吹き込んだマーク・ハミルの演技には称賛が相次いでいる。

そんなハミル演じるチャッキーの見どころの一つが、劇中でアンディに披露するチャッキーの持ち歌「バディソング」。日本でも良く知られた名曲「ユー・アー・マイ・サンシャイン」のメロディに乗せ、誰よりも大切な親友(バディ)への少しばかり一方通行な愛を歌い上げた、どこか切なげな一曲になっている。

特別映像ではハミルの歌唱に乗せ、チャッキーとアンディとの出会いから、チャッキーが次第に歪んだ愛で周囲に刃を向けていくまでの様子が描かれている。しかも、映像は特別に歌詞字幕がつけられたシング・アロング版となっており、熱唱するマーク・ハミルとデュエットを楽しむことも可能だ。

この印象的な一曲について監督のラース・クレヴバーグは「(作曲家の)ベア・マッククレアリーが素晴らしいテーマを作ってくれたから、僕らはその歌詞を書いて、マークにプレゼンしたんだ。彼は、『オッケー、それをやろう!』と快諾してくれたよ。この歌は、アンディとチャッキーの間のパーソナルなものだ。でも撮影していくうちに、物語のキャラクターたちにとって、もっと意味があることがはっきりしてきた。そして、映画の最初や真ん中、エンディングで、僕らはそれをもっと物語的に使うことが出来た。映画に特別なものを与えてくれたね」と、ホラー映画史に残る新たな名曲の誕生秘話について言及。

そして“歌手”ハミルは「僕は♪ユー・アー・マイ・サンシャインの曲を歌っていて、よく知っていたんだ。ベア(・マッククレアリー)が仮歌が入ったディスクを送ってくれたんだけど、『なんてこった! これは「ローズマリーの赤ちゃん」のララバイぐらいいいぞ』と思ったね。この曲はいかにもオモチャが歌うのにふさわしいものになっているけど、どこか不気味なんだ。収録スタジオへの往復の間に何十回も聞いたよ。僕は自分が生きている限りこの曲を頭の外に出す(忘れる)ことは決して出来ないね。ベアは素晴しい仕事をしたよ」と、作曲家の見事な手腕を称えている。

作品情報

『チャイルド・プレイ』
7月19日(金)、全国公開

監督:ラース・クレヴバーグ
製作:セス・グラハム-スミス、デヴィット・カッツェンバーグ(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)
脚本:タイラー・バートン・スミス
出演:オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー
全米公開:6月21日(金)
原題:CHILD’S PLAY
配給:東和ピクチャーズ
© 2019 Orion Releasing LLC. All Rights Reserved.Distributed Through United Artists Releasing
CHILD’S PLAY is a trademark of Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

オフィシャルサイトhttps://childsplay.jp