寝室に侵入し、仕掛けた盗聴器の電池を変える…。映画『アンダー・ユア・ベッド』盗聴編の本編映像解禁!「公開中プレミアトーク祭り」も開催決定

寝室に侵入し、仕掛けた盗聴器の電池を変える…。映画『アンダー・ユア・ベッド』盗聴編の本編映像解禁!「公開中プレミアトーク祭り」も開催決定

7月19日(金)に公開される、映画『アンダー・ユア・ベッド』の本編映像が解禁。併せて、本作公開中に「公開中プレミアムトーク祭り」と題した、トークセッションも開催されることが決定した。

本作は、誰からも必要とされず存在を無視され忘れられてきた男が、学生時代に初めて名前を呼んでくれた女性との11年ぶりの再会を夢見て、追い始めるところから始まる。愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさと繊細さを持ち合わせる主人公・三井直人を実力派俳優・高良健吾が演じる。

今回解禁された「盗聴編」の本編映像では、千尋 (西川)の住む家の鍵を手に入れた三井が、次にとった盲目的にエスカレートする行動が明らかになる。

そんな孤独の愛が狂気へと変貌していく主人公・三井を演じる高良は、「一歩間違えれば三井のようになってしまう可能性は、みんなにあると思います。罪と悪というものがあるとしたら、今の社会では罪を犯しても、事によっては悪じゃないと思う人もいるし、罪を犯していなくてもこれはちょっと…ということだってある。つい簡単に物事を二項対立にしがちですが、白と黒では無いグレーな部分はある。現実はもっと複雑ですよね」と語った。三井の行き過ぎた行動は傍から見れば異常な犯罪行為だが、なぜかこの物語は見る人によっては、とても純粋な男に見えるかもしれない、と考えさせられるコメントを寄せた。

また、初日舞台挨拶のチケットは発売開始直後に完売となり、公開前からの大きな反響を呼んでいるため、公開中には、「公開中プレミアトーク祭り」と題して、高良所縁の廣木隆一監督や、安里監督の師匠・黒沢清監督をスペシャルゲストに迎えトークセッションが連日開催される予定。

【STORY】
30年存在しなかった男の孤独に蝕まれた愛は狂気となった―
「もう一度、名前を呼ばれたい」
雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…11年前、たった一度、名前を呼んでくれた佐々木千尋のことを。誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。俺は人生で唯一幸せだったあの感覚にもう一度触れたいと思い、彼女を探し出すことにした。家庭を持った彼女の家の近所に引っ越し鑑賞魚店を開店し、自宅に侵入、監視、盗撮、盗聴、彼女の近くで全てを覗き見ていたいと思った。だが、俺の目に映ったのは、全くの別人に変わり果てた姿だったのだが・・・。

イベント情報

「アンダー・ユア・ベッド」公開中プレミアトーク祭り

場所:テアトル新宿
上映時間:20:50~本編上映 ※上映後トークショー(全上映回共有)

登壇予定者
vol.17月20日(土)西川可奈子×安部賢一×安里麻里監督
vol.27月22日(月)高良健吾×安里麻里監督
vol.37月27日(土)廣木隆一監督×高良健吾
vol.48月1日(木)黒沢 清監督×安里麻里監督

チケット発売好評発売中。詳細は本作公オフィシャルサイトへ

作品情報

『アンダー・ユア・ベッド』
7月19日(金)テアトル新宿ほか全国順次ロードショー


出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会
R18+

オフィシャルサイト
http://underyourbed.jp 

『アンダー・ユア・ベッド』原作