映画『Fukushima 50』“緊張”と“本気”が伝わる、佐藤浩市・渡辺 謙らキャストのコメント入り特別映像が解禁

映画『Fukushima 50』“緊張”と“本気”が伝わる、佐藤浩市・渡辺 謙らキャストのコメント入り特別映像が解禁

2020年に全国公開される映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)より、本作にとって初映像となるメイキングと本編カットを合わせた、キャストコメント入りの特別映像が解禁された。

90人以上の関係者の取材をもとに綴られた門田隆将渾身のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作とする本作は、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災時の福島第一原発事故を描く物語。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場・福島第一原子力発電所に残り、世界のメディアから“Fukushima 50”と呼ばれた名もなき作業員たちの姿が描かれる。主演は佐藤浩市、さらにハリウッドでも活躍する渡辺 謙が出演し、若松節朗が監督を務める。

今回解禁されたのは、緊迫した撮影現場の様子が映し出された映像。緊張感ある現場からスタッフ・キャスト陣の作品へ向き合う“本気”、そして映画の高い“完成度”が垣間見えるものとなっており、30秒という短さでありながら、圧倒的な熱量を帯びた映像に仕上がっている。

メイキングでは、佐藤が「忘れなければ生きて行けないことと、絶対に忘れてはいけないこと、その二つが生きていく上で大変大事な事だと思っています」と語り、渡辺は「単純に映画を創るという以上のいい意味での緊張感があります」とコメント。この作品とこのテーマに向き合う、静かな覚悟が伝わる内容となっている。

映画情報

映画『Fukushima 50』
2020年 全国公開

出演:佐藤浩市 渡辺 謙 吉岡秀隆 安田成美
監督:若松節朗 
脚本:前川洋一
原作:「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将(角川文庫刊)
製作:KADOKAWA
配給:松竹、KADOKAWA

原作小説『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』