白石和彌監督も絶賛「ゼメキスは完全に狂っている」。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の興奮が蘇る、映画『マーウェン』本編映像解禁

白石和彌監督も絶賛「ゼメキスは完全に狂っている」。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の興奮が蘇る、映画『マーウェン』本編映像解禁

7月19日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて全国公開される、映画『マーウェン』の本編映像の一部が解禁された。

本作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ 一期一会』のロバート・ゼメキス監督が、イトクライム(憎悪犯罪)の被害者で、障害を抱えながらも独自の世界観でカメラマンとして認められたマーク・ホーガンキャンプのドキュメンタリー『Marwencol』を映画化した感動のヒューマンドラマ。身体と心に深い傷を負った1人の男性の苦しみと葛藤、そして自らと向き合いながら再生していく姿を描く、「マイノリティでも堂々と生きるべき」というメッセージに溢れた作品となっている。

この度解禁されたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のあの伝説のデロリアンを彷彿とさせるマシンが登場するシーン。誰もの記憶に鮮烈に残っている名シーンが蘇る、ファン必見の映像となっている。

なお、本作を一足先に鑑賞した各著名人から応援コメントも到着した。

【蝶野正洋(『マーウェン』オフィシャル・アンバサダー)コメント】
ヘイトクライムで心が折れて、そこからどう立ち直っていくのか。男性でも女性でも、社会で生きていくなかで似たような状況はあり得ます。でも、自分の可能性を信じて諦めずに立ち向かっていくということは、自分自身の中のことだと思います。是非、この映画を観て、勇気をもらってください。

【白石和彌(映画監督)コメント】
芸術や空想が人を癒し人を救い、そして人を狂わせる。ゼメキスは完全に狂っている。映画愛が完全に暴走している。フィギュアを使ってやりたい放題。この映画は美しいヒューマンドラマであるが、同時に極上のハードボイルド映画でもある。

【コトブキツカサ(映画パーソナリティ)コメント】
PTSDに苦しみながら空想の世界で生きるマークが、愛おしくてたまらない。映画史に残る作品を手がけてきたロバート・ゼメキス監督の、映像的挑戦に最大限の賛辞を贈ります。

【松江哲明(ドキュメンタリー監督)コメント】
感動が約束された実話を凌駕するゼメキスの映画魂。「どう語るか」よりも「どう見せるか」にこだわり、たとえ周囲に理解されなくとも、己の世界を構築しようとする姿がスティーヴ・カレルと重なる。一線を超える作品はこのような表現者から生まれるのだ。

【STORY】
5人の男に暴行されたマーク・ホーガンキャンプは、瀕死の重傷を負い、9日間の昏睡状態に陥る。目が覚めたときには自分の名前も覚えておらず、歩くことさえままならなかった。脳に障害を抱え、襲撃の後遺症(PTSD)に苦しむ彼はまともなセラピーも受けられず、治療代わりにフィギュアの撮影を始める。
自宅に作った空想の世界“マーウェン”では、G.Iジョーのホーギー大佐と5人のバービー人形が迫り来るナチス親衛隊と日々戦いを繰り広げていた。次第にマーウェンの写真は評価され、やがてマークの個展が開かれることになる。“マーウェン” で戦う勇気を与えられたマークは、避けていた暴行事件の裁判で証言しようと決意するが…。

作品情報

『マーウェン』
7月19日(金)TOHOシネマズシャンテ他全国ロードショー!

原題:Welcome to Marwen
監督:ロバート・ゼメキス
出演:スティーヴ・カレル/レスリー・マン/ダイアン・クルーガー/メリット・ウェヴァー/ジャネール・モネイ/エイザ・ゴンザレス/グウェンドリン・クリスティー/レスリー・ゼメキス
配給:PARCO
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

オフィシャルサイト
http://marwen-movie.jp/