オダギリジョー監督作品『ある船頭の話』が「ヴェネチア国際映画祭」正式出品決定! 柄本 明、村上虹郎らから喜びのコメントが到着

オダギリジョー監督作品『ある船頭の話』が「ヴェネチア国際映画祭」正式出品決定! 柄本 明、村上虹郎らから喜びのコメントが到着

9月13日(金)に公開される、オダギリジョーの長編初監督作品『ある船頭の話』が「第76回ヴェネチア国際映画祭」ヴェニス・デイズ部門に正式出品が決定した。

「ヴェネチア国際映画祭」は「カンヌ国際映画祭」・「ベルリン国際映画祭」と並ぶ世界三大映画祭のひとつで、世界最古の歴史を持つ映画祭。なかでも、ヴェニス・デイズ部門は革新性や探求心、オリジナリティー、インディペンデント精神などに優れたハイ・クオリテイーな作品を紹介することを目的とした部門で、長編日本映画としては本作が史上初の選出となる。

そしてこの度、正式出品を受け、脚本・監督を手掛けたオダギリ、本作の主人公の船頭トイチ役を務めた柄本 明、トイチの前に現れる身寄りのない謎めいた少女役を演じる川島鈴遥ほか、村上虹郎、永瀬正敏、橋爪 功から喜びのコメントが届いた。

【オダギリジョー(脚本・監督)コメント】
歴史ある映画祭に選んで貰えるなんて、本当に光栄です。何より嬉しいのが、作家性を重視する部門である事。しかもイタリアの監督協会から選んで貰えた事。もうイタリアに移住しちゃおうかな、ぐらいな感じです。この作品を信じて力を尽くして頂いた全てのスタッフ、キャストの方々に心から感謝申し上げます。

【柄本 明(トイチ役)コメント】
光栄です。オダギリジョー監督に感謝。

【川島鈴遥(少女役)コメント】
初ヒロイン、そして沢山の方に支えていただきながら撮影したこの作品をヴェネチア国際映画祭という世界の舞台で皆さんに観ていただけること、とても幸せです。作品を撮り始める前、オダギリ監督から「僕はこの作品に賭けている」というお話をいただきました。その強い思いを今改めて感じています。そして、この作品の一員として「ある船頭の話」に参加出来たことに感謝します。

【村上虹郎(源三役)コメント】
この上なく幸せなお知らせです。世界最古の映画祭、胸がキュンキュンします。監督おめでとうございます。

【永瀬正敏(マタギの仁平役)コメント】
オダギリ監督の世界が、様々な国の方々に観ていただける機会が拡がる…心から嬉しいです。監督おめでとうございます!!

【橋爪 功(医者役)コメント】
完成した作品を拝見した時、ああこれは簡単にはコメント出来ないな、と思いました。人の営みに向けるあなたのまなざしが気になって、この映画は時間をおいて何度も見たくなるだろうなと思ったのです。今も様々な想いが頭の中に去来しています。オダギリ君、ありがとう。そして海外も含めお客様の反応を心から楽しみにしています。

【STORY】
近代産業化とともに橋の建設が進む山あいの村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人たちが橋の完成を心待ちにする中、それでも黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前に現れた一人の少女。何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めたことで、トイチの人生は大きく狂い始める―。

作品情報

『ある船頭の話』
9月13日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

脚本・監督:オダギリジョー
出演:柄本 明、川島鈴遥、村上虹郎、伊原剛志、浅野忠信、村上 淳、蒼井 優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪 功
撮影監督:クリストファー・ドイル
衣装デザイン:ワダエミ
音楽:ティグラン・ハマシアン
配給:キノフィルムズ/木下グループ
© 2019「ある船頭の話」製作委員会

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