チームメイトも苦笑い……。ヤンキース選手ベンチでの“八つ当たり”動画がSNSで話題に

チームメイトも苦笑い……。ヤンキース選手ベンチでの“八つ当たり”動画がSNSで話題に

プロのスポーツ選手たるもの、感情のコントロールもしっかりとしなくてはならない。先日、SNS上でMLB選手の“ある行動”を収めた動画が大きな話題となった。

話題となったのは、ニューヨーク・ヤンキースのブレッド・ガードナー選手がとった怒りの行動。2回、ガードナーは2ストライクで追い込まれると、際どいボールを見逃し三振。ボール判定を確信していたのか、審判のストライクコールに不満を表したガードナーはベンチに戻って驚きの行動をみせた。なんと、自身のバットでベンチ内にあるヘルメットホルダーを槍のように突きまくったのだ。

ガードナーの怒りはこれだけでは止まらない。ヘルメットホルダーの次は、ベンチの天井に向かってバットをガンガンと打ち付けるなど大荒れ状態。目線は合わせないものの、音で状況を察したチームメイトも苦笑いを浮かべていた。このシーンを収めた動画がSNSで公開されると、ファンからコメントが殺到。「やばすぎ!」「面白い」といった声に加え「成長しろよ」といった意見も多く目立った。

実はガードナー、今年の前半戦でも“やらかし”をしているのだ。怒りに身を任せ、ベンチ内でヘルメットを壁に叩きつけたものの、そのヘルメットが跳ね返り顔に直撃。唇を縫うほどの怪我を負った。この時も、ファンからは辛辣な声があがっていたため、今回の八つ当たりには少々呆れ気味。「ヘルメット事件からちょっとは進歩したみたいだな」といった、皮肉たっぷりのコメントも寄せられているのだ。

ヤンキース一筋のフランチャイズプレイヤーとして、ファンからも親しまれているガードナー。ここ数年は、若手のアーロン・ジャッジやトレード加入のジャンカルロ・スタントンなど、ライバルとなる外野手が多いことから、厳しい状況に追いやられている。自身も「ヤンキースのユニフォームでキャリアを終えたい」と語るなど、チームに愛着を感じているガードナー。ア・リーグ東地区首位に立つチームの中で、悪目立ちではなくプレーで貢献し、ベテランらしさをみせてほしいところだ。

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