“ヴェネチアを愛し、ヴェネチアに愛された男”オダギリジョー監督作&出演作が「ヴェネチア国際映画祭」正式出品決定! 喜びのコメントが到着

“ヴェネチアを愛し、ヴェネチアに愛された男”オダギリジョー監督作&出演作が「ヴェネチア国際映画祭」正式出品決定! 喜びのコメントが到着

映画『ある船頭の話』(9月13日(金)公開)と映画『サタデー・フィクション』(2020年日本公開予定)が、8月28日より開催される「第76回ヴェネチア国際映画祭」への正式出品が決定したことを受け、オダギリジョーが喜びのコメントを寄せた。

映画『ある船頭の話』はヴェニス・デイズ部門、映画『サタデー・フィクション』はコンペティション部門に出品される。

オダギリにとって「ヴェネチア国際映画祭」は、『蟲師』『叫』(06)、『サッド ヴァケイション』(07)、『プラスティック・シティ』(08)と出演作が三年連続で出品された縁のある映画祭だが、『ある船頭の話』はオダギリにとっての長編“初”監督作品、その映画がヴェニス・デイズ部門に邦画長編として史上“初”選出、さらに俳優として参加した出演作が同じ映画祭に同時出品されることは、歴史ある映画祭においても類い稀な快挙となった。

なお、オダギリジョーは両作品の上映に合わせて現地入りをする予定。受賞結果は、ヴェニス・デイズは9月6日、コンペティションは翌7日(現地時間)に発表される。

【オダギリジョー(脚本・監督)コメント】
今年のヴェネチア国際映画祭は、アジア映画にとっては向かい風の強い年になったにもかかわらず、その中に、監督作、出演作がともに入るなんて、信じられません。これも全て、厄年を越えたからだと思います。
これからは『ヴェネチアを愛し、ヴェネチアに愛された男、オダギリ』と名乗っていこうと思います。

【STORY】
近代産業化とともに橋の建設が進む山あいの村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人たちが橋の完成を心待ちにする中、それでも黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前に現れた一人の少女。何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めたことで、トイチの人生は大きく狂い始める―。

作品情報

『ある船頭の話』
9月13日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

脚本・監督:オダギリジョー
出演:柄本 明、川島鈴遥、村上虹郎、伊原剛志、浅野忠信、村上 淳、蒼井 優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪 功
撮影監督:クリストファー・ドイル
衣装デザイン:ワダエミ
音楽:ティグラン・ハマシアン
配給:キノフィルムズ/木下グループ
© 2019「ある船頭の話」製作委員会

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