映画『ある船頭の話』オダギリジョーとクリストファー・ドイルの絆が垣間見えるメイキング&劇中カット一挙解禁!

映画『ある船頭の話』オダギリジョーとクリストファー・ドイルの絆が垣間見えるメイキング&劇中カット一挙解禁!

9月13日(金)に公開される、オダギリジョーの長編初監督作品『ある船頭の話』のメイキングと場面写真が一挙解禁となった。

本作は、元号が「平成」から「令和」に変わる今、文明の波や時代の移り変わりに直面した山奥の村を舞台に「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作。撮影監督にクリストファー・ドイル、衣装デザインには『乱』で米アカデミー賞®を受賞したワダエミ、そして世界を舞台に活躍するピアニスト、ティグラン・ハマシアンが映画音楽に初挑戦など、国際派スタッフが集結している。

この度解禁された場面写真には、川島鈴遥演じる少女が妖しげに岩場に佇む姿や、ただならぬ表情で叫ぶ源三役の村上虹郎が写し出されている。その他、村と町を繋ぐための河渡しを生業にしている船頭・トイチの客人として牛と一緒に河を渡る客(笹野高史)など、個性豊かな客人との物語にも期待が膨らむ場面写真となっている。

 

併せて、オダギリジョーとクリストファー・ドイルが仲良さげにふざけあうオフショットや、一転して本番撮影時の真剣な二人の表情を写したシーン、そのほかオダギリが監督として永瀬や川島と向き合う姿などが写し出されたメイキングが解禁。オダギリとドイルは、ドイルの監督作品(※ジェニー・シュンと共同監督作)『宵闇真珠』(18)の撮影時に運命的な出会いを果たし、「ジョーは監督しないのか? ジョーが監督するときは俺がカメラをやるから、何でも言ってくれ」との言葉をかけられ、今回のタッグが実現した。

オダギリによる期間限定のオフィシャルInstagramにも、「Christopher Doyle! クリス先生がいなければ、この作品は有り得なかったでしょう。いっぱいいっぱいな僕の代わりに、ムードメーカーとなり、みんなを引っ張っていってくれました。常識なんて気にしない、最高の翁ですよ(笑)」と投稿された通り、信頼で結ばれた固い絆が垣間見えるメイキング写真となっている。

なお、本作は8月28日(水)より開催される「第76 回ヴェネチア国際映画祭」への出品が決定している。監督オダギリが一流の才能を集め、圧倒的な映像美と音楽で描く極上の物語に期待が高まる。

作中カット

 

【STORY】
近代産業化とともに橋の建設が進む山あいの村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人たちが橋の完成を心待ちにする中、それでも黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前に現れた一人の少女。何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めたことで、トイチの人生は大きく狂い始める―。

作品情報

『ある船頭の話』
9月13日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

脚本・監督:オダギリジョー
出演:柄本 明、川島鈴遥、村上虹郎、伊原剛志、浅野忠信、村上 淳、蒼井 優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪 功
撮影監督:クリストファー・ドイル
衣装デザイン:ワダエミ
音楽:ティグラン・ハマシアン
配給:キノフィルムズ/木下グループ
© 2019「ある船頭の話」製作委員会

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