白石隼也、童貞サーファー役に「ファンも喜んでくれていると思います」。賀来賢人主演ドラマ『アフロ田中』トークショー開催

白石隼也、童貞サーファー役に「ファンも喜んでくれていると思います」。賀来賢人主演ドラマ『アフロ田中』トークショー開催

賀来賢人主演のドラマ『アフロ田中』のトークショーイベントが、7月29日に新宿ロフトプラスワンにて開催。白石隼也、石田雄介監督、のりつけ雅春(原作者)と、サプライズゲストとして松尾 諭が登壇した。

『アフロ田中』ファンの熱気が立ち込める中、のりつけはアフロ姿にグラサンで登場し、会場から笑いが起こる場面も。また、飛び入り参加した松尾は「今日はみんな隼ちゃん(白石)の追っかけやって言うから、アウェーかと思った!」と盛り上げ、ドリンク片手のファンと共に「カンパーイ!」の音頭で、イベントはスタートした。

現在第4話まで放送されている本作だが、自身のむっつりスケベな童貞のサーファー・高橋役について白石が「僕が今までにやったことない役なので、僕のファンも喜んでくれていると思います」とコメント。すると、松尾がすかさず「ファンミーティング!? やっぱりアウェーでしょ」とツッコみ、劇中さながらの軽妙な掛け合いを見せた。

また、白石は本作のオファーがきた時のことを、「冗談かな、と率直に思いました(笑)」と回想。加えて、今までにない役作りのために、頭髪を人生史上一番の短さにまで切ったと言うと、松尾が「でも髪切った以外に何もしてないやろ」とまたも攻撃。のりつけも「高橋は原作では童貞ではなかったのに、(短髪の白石を)見たらめちゃくちゃ童貞ぽかった(笑)」と白石の完璧な役作りに感心していた。撮影現場でも賀来をはじめとした共演者に、イジられまくっていた白石の童貞ぶりだが、その度に白石が「めちゃくちゃやってますよ」と決まり文句のように答えていたところ、共演の渡辺えりに聞かれてしまい、「めちゃくちゃやってるとか言っちゃダメ」と真面目に諭されたという秘話も。

さらに松尾は、8歳の娘が『アフロ田中』の番組Tシャツを気に入ったようで、学校に着ていきたいと言っているという微笑ましいエピソードを披露。のりつけは自身の漫画が映像化されたことについて、「原作通りやってくれているので、嬉しいですね」と感謝を述べた。石田監督は本作の現場に関して、「いい意味でカメラが回っている時と回っていない時の雰囲気が全く変わっていない。演出としてはすごい楽でした(笑)」とコメント。加えて、作中にのりつけがこっそりカメオ出演しているという情報も暴露された。どの話数にいるのかは、ぜひ探してほしいとのことだ。

第5話の放送間近の本作。今後の展開について、白石は「みんなの恋模様が動き出すので、楽しみ」、松尾は「予告ですげぇ面白そうなので、僕は俄然、(白石演じる)高橋に注目」、石田監督は「それぞれのキャラクターがいろんなシーンで見せ場があるので、それがどういう風に田中に絡んでくるのか、あの4人の関係性はどうなるのかとか、人間ドラマとして深みが出てくるので、主人公以外のほかの人物の今後の結末に注目してください」と言及。のりつけは「先のストーリーがめっちゃ楽しみ、宿便とかすごいのがあったしね(笑)」と原作の忠実な再現ぶりも気になるコメントを残した。

なお、来場が叶わなかった賀来からはビデオレターが届き、撮影現場について、「本当に和気あいあいと撮影をしておりまして、その楽しい雰囲気が存分に芝居に出ていると思いますし、最高に楽しいドラマになっていると思います」とメッセージを寄せた。

最後に、登壇者4名と会場のファンが一緒に記念撮影をし、大盛り上がりの中イベントは幕を閉じた。

作品情報

『アフロ田中』
7月5日(金)の深夜0時(24時)より、WOWOWプライムにて放送スタート
全10話/第1話無料放送

原作:のりつけ雅春『上京アフロ田中』(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
監督:石田雄介(『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』、『さぼリーマン甘太郎』)
出演:賀来賢人 夏帆 松尾 諭 白石隼也 / 小澤征悦
村川絵梨 清水葉月 今野杏南 / 渡辺えり
©のりつけ雅春/小学館 ©2019 WOWOW

特設サイト
https://www.wowow.co.jp/drama/afrotanaka/

原作『上京アフロ田中』はこちら