ももクロ、アイドル×スポーツ! 夏の超大型ライブ「MomocloMania」に計6万6千人超のモノノフ集結

ももクロ、アイドル×スポーツ! 夏の超大型ライブ「MomocloMania」に計6万6千人超のモノノフ集結

ももいろクローバーZが、8月4日に「MomocloMania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式」のDAY2公演を行い、3万2,954人を動員。3日のDAY1公演の3万3,176人と合わせると、2日間で計6万6,130人のモノノフ(ももいろクローバーZのファンの総称)が、埼玉県・メットライフドームに集結した。

毎年恒例となっている夏の超大型ライブ「MomocloMania」。2017年から「アイドルとスポーツの融合」をテーマに掲げ、ライブ中に、様々な競技とのコラボレーションをしたパフォーマンスを取り入れて、2020年に開催されるスポーツの祭典に向けて盛り上げてきた。

2019年は「史上最大のプレ開会式」と題し、217名のチアリーディングや38名のマーチングバンド、47名の日本舞踊グループ・花柳糸之社中などを迎えた華やかなステージを披露。元宝塚歌劇団の妃海 風、グレート・ムタといった“ももクロ流”のサプライズゲストも登場し、これぞエンターテインメントと呼ぶべきド派手な応援ショーを繰り広げた。

盛大なオープニングセレモニーと、レニー・ハートによるコールでライブが幕を開けると、ローマのコロッセオをイメージしたステージセットにそびえ立つメンバーカラー入りの仮面型オブジェからメンバーが登場し、5月にリリースしたニューアルバムの1曲目でもある「ロードショー」で本編がスタート。

会場のボルテージが急激に上がり、夏ver.に大胆アレンジされた「愛を継ぐもの」を爽やかに届け、続けて「ワニとシャンプー」「イマジネーション」といったライブの定番曲でスタートダッシュを決めた。MCを挟み、スポーツをテーマとした「BLAST!」でチアリーディングと共に会場の一体感を作り上げると、百田の「お前らもっと夏を感じろー!」の掛け声で始まった「ココ☆ナツ」では、2018年より設けられた“よく水がかかる水着席”を中心に、ウォーターキャノンやメンバーのウォーターガンによるパフォーマンスも。そして新曲「The Diamond Four」、代表曲「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」でしっかりと今の彼女たちを魅せる楽曲で存在感をアピールした。

ここで、夏ライブでは恒例行事となった「夏バカハーフマラソン2019男子の部」が開幕。招待選手を含む総勢42名のランナーがマーチングバンドのファンファーレで一斉にスタートを切り、メンバーも「GODSPEED」の全力歌唱でエールを送った。その後、ライブでは日本初披露となったニューヨークヤンキース・田中将大投手の2019年の登場曲「背番号」や、今回の夏ライブver.にアレンジされた「青春賦」でランナーを後押しした。

そして今年の「春の一大事」の開催地、富山県黒部市の大野市長がステージに登場。上映されたVTRで2020年の「春の一大事」が福島県のJ-VILLAGEにて楢葉町・広野町・浪江町の三町合同開催となることが発表され、来年に向けて笑顔のバトンが繋がれた。この発表に伴い、前回開催地・富山の地元紙“北日本新聞”と次回の開催地・福島の地元紙“福島民報”が、新聞史上初の二紙合同による号外を作成し、終演後に配布された。

会場があたたかい空気に包まれる中、8月3日に配信リリースされた「Momoclomania2019」のテーマソング「Nightmare Before Catharsis」をアグレッシブに歌唱。全力でエールを届けたあとに「リバイバル」「キミノアト」をしっとりと歌い上げた。

ライブも中盤に差し掛かかり、東京ホテイソンによるマラソンリポートを挟んで、花柳糸之社中による能のパーフォーマンスが披露されたあと、「愚零闘武多 協奏曲」で日本が世界に誇るプロレスラー、グレート・ムタが登場。一気にプロレス会場へと切り替わったところで華麗に毒霧を噴射。それをきっかけに、紅白幕や紙吹雪が舞う日本特有の演出の中で、「ニッポン笑顔百景」「ももクロの令和ニッポン万歳!」「あんた飛ばしすぎ!!」などのアッパーチューンを立て続けに歌唱。縦横無尽に広がった花柳糸之社中による圧巻のステージで、もはや会場は至るところでお祭り騒ぎと化し、途中で妃海も登場するなど会場を大いに沸かせた。

そしてハーフマラソンのランナーが徐々にゴールを迎える中、「走れ! -ZZ ver.-」でメンバーはクレーンやトロッコに乗り込み、それぞれファンのもとへ繰り出す。ここで8月28日(水)に発売されるシングル「おどるポンポコリン」にカップリング曲として収録される「私を選んで!花輪くん」(佐々木彩夏&みぎわさん feat. 花輪くん)を初披露。『ちびまる子ちゃん』キャラクターとコラボレーションしたキュートなナンバーがパフォーマンスされ、ファンは終始釘づけ状態だった。なお、3日のDAY1公演では「ありがとうのうた」(百田香菜子、玉井詩織、高城れに feat.まるちゃんと仲間たち)が初披露されており、これでシングルのカップリング曲がすべて明らかとなった。

その後はメインステージに戻り「Guns N’ Diamond」でクールに本編を締めくくった。

本編の余韻が冷めない中、鳴り止まないアンコールを受けて「overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜」でメンバーが再度ステージに登場。4色に染まったサイリウムの海の中で、妃海によるパフォーマンスも加わった「華麗なる復讐」を披露。バンドやゲストパフォーマーの紹介、ハーフマラソンの表彰式を挟んで、メンバーは再びクレーンやトロッコに乗り込み「GET Z GO!!!!」「勝手に君に」を全力で歌唱した。

その後のMCで、百田は「私の小さい頃の夢はスポーツ選手になることでした。私はスポーツ選手にはなれませんでしたが、アイドルとしてステージに立ってライブをして、勝手にですがみなさんと一緒にスポーツを応援することができてうれしいです!」と語った。

そしてサプライズゲストとして来年活躍が期待される各競技のアスリート7名(DAY1は6名)がステージに登場。スポーツに対する熱い思いを語り、出演者、観客を含め会場に一体感が生まれた。この日いちばんの歓声に包まれる中で、ラストナンバー「吼えろ」を歌唱。勝負に挑むすべての人たちへ最高の敬意を示し、2日間にわたって行われた“史上最大のプレ開会式”は大円団でフィナーレを迎えた。最後に、2020年は同会場にて「夏のバカ騒ぎ」を行うことが発表された。

なお、DAY1では10月4日(金)からスタートするBS日テレの新番組情報や、オフィシャルファンクラブ・ANGEL EYES限定イベントの開催も発表。この日発表されたライブ情報とあわせて、今後の展開を楽しみに待とう。

DAY2 セットリスト
M1. ロードショー
M2. 愛を継ぐもの
M3. ワニとシャンプー
M4. イマジネーション
M5. BLAST!
M6. ココ☆ナツ
M7. The Diamond Four
M8. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
M9. GODSPEED
M10. 背番号
M11. 青春賦
M12. Nightmare Before Catharsis(「MomocloMania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式」テーマソング)
M13. リバイバル
M14. キミノアト
M15. ニッポン笑顔百景
M16. ももクロの令和ニッポン万歳!
M17. あんた飛ばしすぎ!!
M18. 何時だって挑戦者
M19. 走れ! -ZZ ver.-
M20. 私を選んで!花輪くん/佐々木彩夏&みぎわさん feat. 花輪くん
M21. Guns N’ Diamond

ENCORE1. 華麗なる復習
ENCORE2. GET Z GO!!!!
ENCORE3. 勝手に君に
ENCORE4. 吼えろ

イベント情報

ももいろクローバーZ公式ファンクラブ「ANGEL EYES」会員限定イベント
10月19日(土) 千葉・幕張メッセ 展示ホール
※1部「帰ってきたGTO」/2部「がっつりライブ」
10月22日(火・祝) 大阪・大阪城ホール
※「男祭り」

ももクロ 春の一大事2020 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜 in 楢葉・広野・浪江三町合同大会
2020年
4月18日(土) 福島・福島県楢葉町 J-VILLAGE
4月19日(日) 福島・福島県楢葉町 J-VILLAGE

ももクロ 夏のバカ騒ぎ2020 
2020年
8月1日(土) 埼玉・メットライフドーム
8月2日(日) 埼玉・メットライフドーム

番組情報

BS日テレ・BS日テレ4K『ももクロと行く!』
毎週金曜 23:00〜23:30 ※10月4日(金)スタート
出演:ももいろクローバーZ、スターダストプラネットメンバー

リリース情報

2019.05.17 ON SALE
ALBUM『MOMOIRO CLOVER Z』

2019.07.31 ON SALE
DVD&Blu-ray『ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal-』

2019.08.03 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Nightmare Before Catharsis」

2019.08.28 ON SALE
SINGLE「おどるポンポコリン」


ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
http://www.momoclo.net/


Produced by 【es】エンタメステーション
Supported by M-ON! MUSIC