新海 誠監督『天気の子』と最高賞を目指す! 是枝裕和監督『真実』が「トロント国際映画祭」出品決定

新海 誠監督『天気の子』と最高賞を目指す! 是枝裕和監督『真実』が「トロント国際映画祭」出品決定

10月11日(金)より公開される、是枝裕和監督最新作『真実』。カナダ・トロントにて9月5日(木)~16日(月)まで開催される、「第44回トロント国際映画祭」のスペシャル・プレゼンテーション部門への出品が決定した。

国民的大女優ファビエンヌが『真実』というタイトルの自伝本を発表したことから、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く“真実”が炙り出されていく本作。カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホークなど、世界のトップ俳優陣を迎え、是枝監督構想8年の渾身作にして、初の国際共同製作である。

そんな本作が出品される「トロント国際映画祭」は、北米最大規模の来場者数を誇る映画祭で、スペシャル・プレゼンテーション部門は世界を代表する映画作家の作品を集めたもの。最高賞である観客賞の選考対象となる部門だ。過去に、是枝監督作品では『万引き家族』も選出されており、2003年には北野 武の『座頭市』が観客賞を受賞。今年は大ヒット中の新海 誠監督の『天気の子』も同部門にて出品が決定している。

なお、8月28日(水)から始まる「第76回ヴェネチア国際映画祭」のコンペティション部門オープニング作品にも決定しており、『万引き家族』で「カンヌ国際映画祭」パルムドール受賞後初の是枝監督作として、世界中の映画祭からのラブコールが後を絶たない。

【STORY】
全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。
出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる――。
国民的大女優ファビエンヌが自伝本【真実】を出版。アメリカで脚本家として活躍する娘のリュミール、テレビ俳優の娘婿ハンク、ふたりの娘のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、そして長年の秘書……お祝いと称して、集まった家族の気がかりはただ1つ。「一体彼女はなにを綴ったのか?」
そしてこの自伝は、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」をも露わにしていき――。

作品情報

映画『真実』
10月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

監督・脚本・編集:是枝裕和 
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ『シェルブールの雨傘』/ジュリエット・ビノシュ『ポンヌフの恋人』/イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』/リュディヴィーヌ・サニエ『8人の女たち』
撮影:エリック・ゴーティエ『クリスマス・ストーリー』『夏時間の庭』『モーターサイクル・ダイアリーズ』
配給:ギャガ
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