岡村隆史「わしの息子がこんなに背が高くて、かっこいいわけないがな!」。映画『決算!忠臣蔵』にネクストブレイク俳優・鈴鹿央士が出演決定

岡村隆史「わしの息子がこんなに背が高くて、かっこいいわけないがな!」。映画『決算!忠臣蔵』にネクストブレイク俳優・鈴鹿央士が出演決定

11月22日(金)に全国公開される、堤 真一と岡村隆史のダブル主演映画『決算!忠臣蔵』の新たなキャスト情報が解禁となった。

日本の冬の代名詞として、これまで300を超える映像作品が制作されてきた「忠臣蔵」。本作は、そんな「忠臣蔵」史上初、討ち入りするのに「実は、超、お金がかかる!」ことを描いた作品だ。出演者には濱田 岳・横山 裕・荒川良々・妻夫木聡・竹内結子・石原さとみ・西村まさ彦・橋本良亮(A.B.C-Z)・寺脇康文ら日本を代表する豪華俳優陣に加え、お笑い界からは西川きよし・桂 文珍・木村祐一・村上ショージ・板尾創路というレジェンド級のキャストが集結している。

そして今回、新たに出演が明らかになったのは、ネクストブレイク俳優の鈴鹿央士。2016年の映画のエキストラ出演で女優・広瀬すずの目に留まり、その場でスカウトされ、鮮烈の芸能界入りを果たした鈴鹿は、その2年後、男性ファッション誌『メンズノンノ』の専属モデルを選出する公開オーディション「MEN‘S NON-NO MODEL Audition-2018-」でグランプリ&ラボ賞をW受賞。以来、専属モデルとして活躍し、今最も注目される俳優の一人となっている。

そんな鈴鹿が本作で演じるのは、貧乏なそろばん侍・矢頭長助(岡村)の息子、矢頭右衛門七(やとう えもしち)。鈴木 福演じる大石主税らと共に、元服前の子どもにも関わらず討ち入りへの参加を熱望し、予算内に討ち入る為にお金を工面する大石内蔵助を大いに“困らせる”役どころだ。撮影現場では、父親役を演じた岡村から「わしの息子がこんなに背が高くて、かっこいいわけないがな!」と、ツッコミを入れられる場面もあったそう。“時代劇初挑戦親子“の白熱の演技にも注目が集まる。

また、鈴鹿は本作の出演にあたり、「オーディションの時から『岡村隆史さんの息子役は自分しかいない!』と意気込んで臨みました。初めてカツラをつけて、袴を履いて、日本を代表するそうそうたるメンバーの中にいられるだけで、何より幸せな時間でした」とコメント。本作への出演が、自身にとって大きな経験となった様子を伺わせていた。

【鈴鹿央士 コメント】
オーディションの時から「岡村隆史さんの息子役は自分しかいない!」と意気込んで臨みました。初めてカツラをつけて、袴を履いて、日本を代表するそうそうたるメンバーの中にいられるだけで、何より幸せな時間でした。初めての時代劇は、演者(=過去)とスタッフ(=現在)の時代、世界が、カメラを境目として入り交じる、大変不思議な感覚と、感動を覚えました。今後はぜひ殺陣にも挑戦してみたいです。

【中村義洋監督 コメント】
不思議な若者です・・・。とっても、いい意味で。岡山市出身らしいんですが、高校生の時、電車で寝過ごして起きたら赤穂だったそうで、それはもう、その時から赤穂浪士になるのが決まってたんじゃないの? と超自然な力を感じてしまうほど、不思議な魅力に溢れた若者です。

【STORY】
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。
「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度の据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。

要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。
筆頭家老・大石内蔵助(堤)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(岡村)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討入る様子のない内蔵助。

ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!
いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。
ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!

討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?

予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!? こんな忠臣蔵見たことない! 涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

作品情報

『決算!忠臣蔵』
11月22日(金) 全国公開
原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)             
出演:堤 真一 岡村隆史 濱田 岳、横山 裕、妻夫木 聡、荒川良々、竹内結子、石原さとみ 木村祐一、板尾創路、村上ショージ
ほか
監督・脚本:中村義洋
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
製作幹事:松竹株式会社、吉本興業株式会社
配給:松竹株式会社
©2019「決算!忠臣蔵」製作委員会 

オフィシャルサイト
http://chushingura-movie.jp/

原作書籍

「忠臣蔵」の決算書
著:山本博文 出版社:新潮社