柄本 佑が瀧内公美に秋田弁で関係を迫る。R18映画『火口のふたり』本編映像が解禁

柄本 佑が瀧内公美に秋田弁で関係を迫る。R18映画『火口のふたり』本編映像が解禁

いよいよ8月23日(金)より新宿武蔵野館ほかにて公開される、男と女の不確実な愛を描いたR18映画『火口のふたり』より新たに本編映像が解禁となった。

結婚前に昔の恋人と再会。次第に蘇る身体の記憶。抑えきれない衝動の深みにはまっていく危ういふたりを描いている本作は、未来を見据えて選んだ結婚と、本当に好きな人との恋愛、どちらが正しい選択なのか? という究極の問いを観る者へ投げかける。ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の大ヒット作『愛がなんだ』のオトナ版という声も多く上がっている注目の話題作だ。

この度解禁となったシーンは、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の誘いに乗り、久しぶりに身体を重ねた賢治と直子が、翌日、中華料理屋で食事をしているシーン。好物のレバニラ定食を食べながら、賢治は「あの頃さ戻ってみたば、帰り道どこ見失った」と打ち明け、直子を困惑させる。「昨日一晩限りだって頼んだでしょ」と窘める直子に対し、「自分で勝手に火点けといて、あとは勝手に一人で消せって言われたって、そんたこと納得できるわけねぇべった」と強い口調の秋田弁で賢治が関係を迫る。そんな賢治に根負けした直子は「彼が出張から戻ってくるまでだからね」と、婚約者が帰ってくるまでの五日間、一緒に過ごすことを決める、という男女の駆け引きが軽妙な会話劇で描かれている。

最初は直子の提案に戸惑っていた賢治だが、一度、関係を持った後は、自分の欲求をストレートに吐き出し、直子にグイグイと迫っていく。そんな彼の姿からは男性の身勝手さが際立って見える一方で、どこか憎めないチャーミングさも感じさせられる。劇中では、直子に“気持ち悪い”と言われている賢治の秋田弁だが、荒井晴彦監督曰く、演じた柄本の秋田弁はなかなかの上手さだったそう。ほかのシーンでも度々披露される柄本の秋田弁にも注目だ。

本編映像はコチラ

【STORY】
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。

作品情報

『火口のふたり』
8月23日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国公開

出演:柄本 佑 瀧内公美
脚本・監督:荒井晴彦
原作:白石一文「火口のふたり」(河出文庫刊)
音楽:下田逸郎                                    
製作:瀬井哲也 小西啓介 梅川治男
エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎 森重 晃
プロデューサー:田辺隆史 行実 良
企画:寺脇 研
企画協力:河出書房新社
撮影:川上皓市
照明:川井 稔・渡辺昌
録音:深田 晃
装飾:髙桑道明
衣装:小川久美子
美粧:永江三千子
編集:洲﨑千恵子
助監督:竹田正明
制作担当:東 克治
特別協力:あきた十文字映画祭実行委員会 横手フィルムコミッション 秋田フィルムコミッション研究会
製作:「火口のふたり」製作委員会
制作プロダクション:ステューディオスリー
配給:ファントム・フィルム
レイティング:R18+
©2019「火口のふたり」製作委員会

オフィシャルサイト
kakounofutari-movie.jp

『火口のふたり』原作