応援ガールは日向坂46・渡邉美穂! “音楽の甲子園”「未確認フェス2019」グランプリが決定

応援ガールは日向坂46・渡邉美穂! “音楽の甲子園”「未確認フェス2019」グランプリが決定

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』と、「タワーレコード」「NTTドコモ」「レコチョク」が展開するインディーズおよび新人アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」の共催で、10代アーティスト限定の音楽フェス「未確認フェスティバル2019」が、8月25日に新木場STUDIO COASTにて開催された。

当日は、本フェスの“応援ガール”である日向坂46・渡邉美穂のほか、サプライズゲストとして片平里菜、ゲストライブアクトにCHiCO with HoneyWorksが登場。さらに、「未確認フェスティバル」の前年度グランプリ受賞バンド、マッシュとアネモネもイベントを盛り上げた。

そして、10代のアマチュアアーティストがしのぎを削る“音楽の甲子園”のファイナルステージで、3,101組の頂点として「SULLIVAN’s FUN CLUB」がグランプリに決まった。

会場となった新木場STUDIO COASTには、のべ4,200人のリスナーが来場。審査の結果、グランプリはSULLIVAN’s FUN CLUB(北海道)、準グランプリはヒライス(山梨県)、審査員特別賞は玉名ラーメン(東京都)がそれぞれ受賞した。

ウィニングライブでは「DOOR」を演奏し、ステージ上を縦横無尽に駆け回るパフォーマンスで、最後まで会場全体を巻き込む圧倒的な演奏を披露。「SULLIVAN’s FUN CLUB」には優勝賞金として、100万円と優勝旗が贈られた。

セットリスト
1.DOOR
2.PINK YELLOW BLUEZ
3.FAST LIFE SONG
ウイニングライブ:DOOR

『SCHOOL OF LOCK!』と『Eggs』が共催する、10代アーティスト限定の音楽の甲子園「マイナビ 未確認フェスティバル2019」。フェスの模様は、8月27日(火)・28日(水)放送の『SCHOOL OF LOCK!』にてオンエアされる(22時~23時55分、TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット)。

【当日レポート】
日向坂46の渡邉が、大会ポスターにもなっている、水色のギターを抱えた制服姿で登場。「みなさんはじめまして! 応援ガール、日向坂46・渡邉美穂です!」と自己紹介すると、開始を待ちわびていた会場から大きな歓声があがった。

渡邉は「出場者や、観客席にも、自分と同じ10代の方が多い。たくさんの人がいて圧倒されたし、緊張するが楽しみたい」と語り、続けて「2019年8月25日! この日を、これまで誰も体験したことのない、最高の、伝説の一日にしましょう! マイナビ未確認フェスティバル2019、スタート!」と、抱えていた水色のギターを鳴らし、開会を宣言した。

オープニングアクトをつとめたのは、未確認フェスティバルの前年度グランプリである、マッシュとアネモネ。昨年の優勝賞品だった、おそろいのpantherのスニーカーを履いて登場し、「世界一気に入っているスニーカーで、世界一人生を変えたステージに帰ってきました!」と、会場に集まった観客に応えた。

セットリスト
1:ユートピア
2:シーサイド
3:シープマン

また、ライブゲストの片平里菜がステージ上に登場。この日まで登場が知らされていなかったため、片平を紹介する映像が流れると、思わぬサプライズゲストに会場がざわついた。

2011年、未確認フェスティバルの前身である「閃光ライオット」に出場していたことを話すと、会場から「見たよ!」という声が上がり、片平は「ありがとう」と笑顔を見せた。

片平は、2011年の大会を振り返り、「あのときの自分の輝きをなかなか超えられない期間があったが、8年ぶりにこのステージに立ち、出場している10代のアーティストを見て、周りの環境だけでなく、自分のステージにどれだけ思いを込めるかが大切だと改めて感じました」とコメント。

また、2011年にもステージの袖から片平の演奏を聴いていたMCのとーやま校長は、「この方は、将来も歌の仕事をしているんだろうなと思ったことを覚えている。あのときから、前に進み続けてくれたからここでまた会えたんだと思うので、とてもうれしい」と語った。

セットリスト
1:baby
2:夏の夜
3:オレンジ

ファイナリストライブの後半冒頭に、日向坂46「ドレミソラシド」の曲に合わせて、MCである芦沢ムネトが踊っていると、ステージ上に渡邊がサプライズ登場。「ハッピーオーラが足りないんですよ!」と、本家のパフォーマンスを披露し、ムネト坂46と一日限りの限定コラボが実現。コラボ後には「一緒に踊るとやっぱり仲間だなって思いました」と、会場の盛り上がりも最高潮のまま、後半のファイナリストライブに華を添えた。

前年度のウイニングライブでも披露した「ユートピア」を含む3曲を披露し、観客は、手を挙げて曲にのったり、バラードでは身体を揺らしたりしてパフォーマンスを楽しんだ。

ゲストライブアクトに、CHiCO with HoneyWorksが登場。デビュー曲「世界は恋におちている」や、8月7日発売のシングル「乙女どもよ。」など全5曲を披露した。

「ゲストとして出演させていただき、本当に光栄です。今日は本当にありがとうございます! みなさんに最高のライブを楽しんでいただければと思います。ペンライトがないイベントも珍しいですが、持ってる方は振っていただき、ない方は手を思いっきりあげていただければと思います!」と、曲に合わせてカラフルなペンライトが会場をいろどった。

セットリスト
1.ウルフ
2.ヒカリ証明論
3.乙女どもよ。
4.世界は恋におちている
5.プライド革命

【コメント】
日向坂46・渡邉美穂(応援ガール)
本当にめちゃくちゃ今でも涙が出そうで、感動しました。普段あんまり泣かないんですけど、やっぱり音楽っていいなって思いました。同じ10代として伝わってくるものがたくさんあったし、こうやって会場に来てる方にも届くものがたくさんあったと思うので、今日この瞬間を目撃したみなさんも本当に幸せだと思います。応援ガールとしてこんなステージを見させていただき、本当にありがとうございました。

片平里菜
想像以上でみなさん最高でした。初めて審査員という立場もやらせていただいたのですが、こんなに大変なんだと思いました。賞は、もらえたらやっぱりうれしいですけど、それがすべてじゃないと思っているので、これからもずっとずっとどんな形でも続けてほしいなと思っています。

CHiCO with HoneyWorks
今年5周年を迎え、最初の頃は私もオーディションに受かってから、いまこうやってステージに立っているのですが、私は初めは緊張してばっかりだったのを覚えています。今回ライブしている10代のファイナリストのみなさんは、伸び伸びとステージでパフォーマンスをされている姿を見て、本当にすごいなと思いました。なんでこんなに自信に満ち溢れているのかなと思うのと、私は学生時代にこんな経験をしていなかったので、本当に羨ましいなと思います。

菅野結以(特別審査員)
今年はいちばん審査が難しかったです。個性が豊かでみんな全部違ったカッコよさや、美しさを見せてもらって、これまでの頑張りが垣間見られるような奥行きも見えて、この瞬間の輝きを見せてもらった気がしました。

蔦谷好位置(特別審査員)
今年は本当に審査が割れました。お客さんの投票も含めてです。3曲の中で成長していくバンドの姿を見てると、なんだかエモくなっちゃうというか、感動的でしたね。今日のファイナリストに残れなかったバンドの中にも、本当に素晴らしいなと思ったバンドもありました。本当にみなさん素晴らしかったです。

SULLIVAN’s FUN CLUB(グランプリ)
グランプリに選ばれたことは、まだやっぱり信じられないです。今日この新木場のステージに立てるのは決まってましたけど、立つことが決まってから、今日、新木場で演奏をして、こうやって優勝できたことがいまだに信じられません。あと涙は意外と出ませんでした。


「未確認フェスティバル」オフィシャルサイト
https://www.tfm.co.jp/lock/mikakunin/


Produced by 【es】エンタメステーション
Supported by M-ON! MUSIC