『文豪ストレイドッグス』春河35が太宰 治(小栗 旬)を描き下ろし! 『人間失格 太宰治と3人の女たち』イラスト&コメントが到着

『文豪ストレイドッグス』春河35が太宰 治(小栗 旬)を描き下ろし! 『人間失格 太宰治と3人の女たち』イラスト&コメントが到着

9月13日(金)より公開される、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』。この度、月刊ヤングエースで連載中の漫画『文豪ストレイドッグス』より、本作を鑑賞した朝霧カフカ(原作担当)のコメントと、春河35(作画担当)による太宰の描き下ろしイラストが到着した。

太宰が死の直前に完成させた『人間失格』は、累計1200万部以上を売り上げ歴代ベストセラーのトップを争う、“世界で最も売れている日本の小説”。本作では、その小説よりもドラマチックだった“誕生秘話”を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から、事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化。世界屈指の写真家・トップクリエイターである蜷川実花が監督を務め、構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に描く。

主人公の太宰 治を演じるのは、小栗 旬。蜷川と初タッグを組み、大幅な減量を敢行しながら、究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。太宰の正妻・美知子に宮沢りえ。作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ。最後の女・富栄に二階堂ふみ。太宰と女たちを取り巻く男性陣にも、成田 凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也ら超豪華キャストが出演する。

そして漫画『文豪ストレイドッグス』は、中島 敦や芥川龍之介など、有名な文豪がキャラクター化され異能力を使って戦うアクション漫画で、シリーズ累計750万部を突破。魅力的なキャラクターが多数登場するが、なかでも人気を博しているのが“太宰 治”だ。死に場所を求める自殺愛好家で、美女を手当たり次第に口説いて心中に誘うなど、小栗演じる太宰にも負けず劣らずの破天荒なキャラクターとなっている。

『文豪ストレイドッグス』原作担当の朝霧は、本作の太宰(小栗)を見て「すごい。ただすごい。本当に太宰がいる。」と絶賛。続けて、「(銀座・)ルパンで太宰が座っていて、グラスを片手に語っている。目にみえる太宰の表情、目にみえない太宰の精神。すべてがここにある。これが太宰だ。永遠に目が離せない」とコメントしている。

また、作画担当の春河35が描き下したイラストには、バーのカウンターでひとり煙草をふかす太宰の姿が。演じた小栗同様、イラストの太宰も左手に煙草を持っており、細かいところまで春河の繊細なタッチで表現されている。加えてイラストには、劇中にも登場する菖蒲(ショウブ=太宰の正妻・美知子/宮沢りえ)や、梅(ウメ=太宰の弟子であり愛人の静子/沢尻エリカ)、椿(ツバキ=太宰最後の女・富栄/二階堂ふみ)と、蜷川監督が3人の女性をそれぞれイメージした花が。本作を観た春河は、「花の彩りに魅せられ 見惚れる作品でした」と語っている。

【STORY】
天才作家、太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返すー。その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこんで激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが…。

作品情報

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』
9月13日(金)ロードショー

監督:蜷川実花
主演:小栗 旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ 成田 凌/千葉雄大 瀬戸康史 高良健吾/藤原竜也
脚本:早船歌江子  
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「カナリア鳴く空feat.チバユウスケ」
製作:『人間失格』製作委員会
企画:松竹
配給:松竹、アスミック・エース
R-15
© 2019 『人間失格』製作委員会

オフィシャルサイト
http://ningenshikkaku-movie.com/

『人間失格』原作