松たか子、広瀬すず、神木隆之介、福山雅治が紡ぐ人生最後のラブレター。『ラストレター』特報&予告編映像が解禁。新海 誠監督からコメントも

松たか子、広瀬すず、神木隆之介、福山雅治が紡ぐ人生最後のラブレター。『ラストレター』特報&予告編映像が解禁。新海 誠監督からコメントも

『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『花とアリス』と数々の名作を世に送り出してきた映画監督・岩井俊二の最高傑作と話題の映画『ラストレター』の公開日が2020年1月17日(金)に決定。併せて、特報と予告編映像が解禁された。

本作は、岩井が初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くオリジナルストーリー。主人公である岸辺野裕里を演じるのは、松 たか子。自身初主演映画の『四月物語』(98)以来約21年ぶりの岩井監督作品への出演となり、映画では『小さいおうち』(14)以来、約5年振りの主演を務める。裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)である遠野鮎美という“母娘”を一人二役で演じるのは広瀬すず。これまで是枝裕和、李相日といった名匠たちと渡り合ってきた広瀬が、待望の岩井組初参加を果たす。そして、ひょんなことから裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎役には福山雅治。岩井監督が「この役は福山雅治しかいない」と出演を熱望したことから、待望の岩井組初参加が実現。高校生時代の鏡史郎役を務めるのは神木隆之介。神木も岩井組は初参加となり、憧れの存在でもある福山との二人一役を演じる。さらに、現在大ヒット上映中の『天気の子』でヒロイン・天野陽菜役を務める森 七菜が、松演じる裕里の娘・颯香と高校生時代の裕里の二役を演じ、新人ならではの瑞々しさで作品を彩るほか、数々のアニメーションや実写映画で監督を務める庵野秀明、歌手として活躍する水越けいこ、小室 等といった様々な分野で活躍するユニークかつ岩井組ならではのキャスティングが実現した。

小さな嘘と手紙の行き違いをきっかけに始まる、過去と現在、ふたつの時代を織り交ぜて紡がれる淡く切ないラブストーリー。今回解禁された特報と予告編映像は、誰しもが経験する初恋、別れ、人生の葛藤—。稀代の映像作家・岩井俊二だからこそ描くことができる感情が震える人間ドラマを期待させる映像となっている。“岩井美学”と言われる独特の美しい映像美も必見だ。

また、予告編の中には、岩井監督に影響を受け、大ファンを公言する現在大ヒット上映中の映画『天気の子』の新海 誠監督から“ラブレター”が贈られている。

【新海 誠(『天気の子』監督)コメント】
ラブレターのいくつもの誤配や錯綜が、人生を作っていく。その美しさを教えてくれるのは、傘をさした二人の少女だ。岩井俊二ほどロマンティックな作家を、僕は知らない。

【STORY】
裕里(松 たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。
勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。
ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく―――

作品情報

『ラストレター』
2020年1月17日(金)全国東宝系にて公開!

出演:松 たか子 広瀬すず 庵野秀明 森 七菜 小室 等 水越けい子 神木隆之介 福山雅治
監督・原作・脚本・編集:岩井俊二
音楽:小林武史
企画・プロデュース:川村元気

配給:東宝
ⓒ2020「ラストレター」製作委員会

オフィシャルサイト
https://last-letter-movie.jp/