「物理の法則を無視してる!」MLBで起きた前代未聞の「ビリヤードヒット」に大興奮のコメント殺到

「物理の法則を無視してる!」MLBで起きた前代未聞の「ビリヤードヒット」に大興奮のコメント殺到

まるで野球漫画を見ているかのような、衝撃的なヒットが飛び出した。曲芸と言っても過言ではない一打が飛び出したのは、MLBのセントルイス・カージナルス対サンフランシスコ・ジャイアンツの一戦。初回、2アウト1・2塁の場面でバッターボックスに立ったのはカージナルスのポール・デヨング。ジャイアンツの先発、デレック・ロドリゲスのボールを強振すると、ボールは1塁ファールゾーンへ力なく転がる。一見、なんの変哲もないプレーに思われたが、目の前には驚きの光景が広がった。

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The English on this ball is CRAZY.

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なんと、打ち損じによりスピンがかかったボールはファールゾーンからフェアグラウンドへ急激に進行方向をかえて転がっていったのだ。これをみたデヨングはすかさず、1塁へ走り出す。ジャイアンツの守備陣も一瞬何が起きたかわからなかったのか、一歩目が大幅に遅れたため、ラッキーな形で内野安打となったのだ。このプレーを収めた動画が、MLBの公式SNS上で公開されると、みるみるうちに再生回数が上昇。現在までに110万再生されている。
コメント欄にも「これは現実的じゃない!」「どんな動きなんだよ」「ナイスショット!」といった驚きの声が多数寄せられている。また、コメントの中には「かわいそうな審判」といった声もある。実は動画をよく見返してみると、とっさの出来事に驚いたのか審判がつまずいてコケているシーンも収められているのだ。

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🦁SZN. Thanks everyone for the birthday wishes!

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この前代未聞のヒットには、カージナルスのベンチも大盛りあがり! もちろん、これは狙って打ったヒットではないが、デヨング本人は塁上で自慢気にビリヤードのジェスチャーを見せながらベンチにアピールして喜んでいる。

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I lost my voice but I love this team

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デビュー戦の初打席でホームランを放つなど、何かと派手なことをやってのけるデヨング。ビリヤードのようなスピンショットの次は、一体どんな“秘打”を見せてくれるのか。心密かに期待しておこう。

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