大谷翔平を超えた「三刀流」! 大車輪の活躍をみせたレッズのローレンゼンに称賛の声相次ぐ

大谷翔平を超えた「三刀流」!  大車輪の活躍をみせたレッズのローレンゼンに称賛の声相次ぐ

大谷翔平の出現により、その常識が大きく変わろうとしているMLB。大谷ほどのポテンシャルがあるかはわからないが、各球団「二刀流」選手の育成を積極的に推し進めていることが、度々報じられている。そんな中、とある球団から大谷を超える「三刀流」の活躍をみせる選手が出現し話題となっている。

話題となっているのは、シンシナティ・レッズに所属するマイケル・ローレンゼンのプレー。9月4日に行われた試合、本職が投手であるローレンゼンは3番手の投手としてリリーフ登板、2イニングを1失点に抑える好投をみせると、打席の機会が訪れた際にはなんとレフト方向へ鮮やかなホ―ムランを放ってみせたのだ。

それだけではない。9回に守護神のイグレシアスが登板した際には、センターの守備を無難にこなしてみせ、見事試合に勝利。ローレンゼンはこの試合で見事勝ち投手となり、MLBでは1921年のベーブ・ルース以来となる、勝ち投手+本塁打+野手としてのプレーを達成したのだ。

そして次の試合、ローレンゼンはなんとセンターとしてスタメン出場。昨夜の勝利投手が、野手として出場することに、ファンは驚いたことだろう。しかも、試合では大飛球をファインプレーでキャッチする大活躍をみせ、まさに「三刀流選手」としての実力を証明してみせた。

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Pitcher walk-off!

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これだけでは終わらない。8日の試合では、9回の同点の場面で代打として起用されたローレンゼン。そこで、見事レフト線への2ベースヒットを放ちチームはサヨナラ勝ち。1週間で2度も大仕事をやってのけたのだ。

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Sho me the way.

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これらの活躍によりSNS上では「素晴らしいプレイヤーとしか言いようがない」「彼は完璧なアスリートだ」「信じられない」といった、称賛の声が相次いだ。日本では、外野守備にいついていた大谷だが、MLBではDH専門となっているのが現状。しかし、来シーズン投手として本格復帰した際には、外野手としての起用も考えられているという。ローレンゼンや大谷の活躍によって今後より一層、投手兼野手のトレンドが広がっていくかもしれない。

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