横浜流星と松岡広大が手繋ぎを再現し「ドキドキする」と照れ笑い。映画『いなくなれ、群青』大ヒット御礼舞台挨拶開催

横浜流星と松岡広大が手繋ぎを再現し「ドキドキする」と照れ笑い。映画『いなくなれ、群青』大ヒット御礼舞台挨拶開催

現在全国公開中の映画『いなくなれ、群青』の大ヒット御礼舞台挨拶が、9月12日に新宿バルト9で開催され、横浜流星、松岡広大、柳 明菜監督、菅原大樹プロデューサーが登壇した。

盛大な拍手で迎えられると、柳は「今日は今まで話せなかった物語の中身についてたくさん皆さんとお話したいと思います!」と笑顔で話し、公開から約1週間が経ったこの日のイベントでは、ネタバレOKのトークが繰り広げられた。まず、横浜演じる七草がメロンパンを食べるシーンが話題となっていることについて話が及ぶと、映画の編集作業の際にパンが口に少し付いているのに気づいた菅原は「消してほしい」と修正依頼をしたとコメント。しかし柳は、「メロンパンを食べているだけで素敵だと思って、絶対可愛いから残しておきましょう!」と力説したという。これには客席から柳へのお礼の拍手が沸き起こった。

また、映画のラストで悲観的な七草が真辺(飯豊まりえ)と手を繋ぐという突然の積極的な行動をした理由を聞かれた横浜は、「好きだからでしょ!」と力を込めて言い切り、「七草にとってはドキドキの手繋ぎでした」と撮影を振り返った。さらに舞台上で松岡とそのシーンを再現すると、松岡は「ドキドキする。柔らかいね、手!」と照れ笑いを浮かべ、会場は笑いに包まれた。

続いて、横浜から「菅原プロデューサーがとっておきの話をしてくれるそうです」と話題を振られた菅原は、横浜の芝居について「映画の最初に“この物語はどうしようもなく、彼女に出会った時から始まる“というナレーションが入っていて、最後にもこのセリフが入っているのですが、同じセリフでも実は全然ニュアンスが違うんです。最初と最後で七草と真辺の関係性の変化が出ていると思うので、注目してもらいたいです」と本作の本質が横浜の声によって表現されていると熱弁した。

そして、9月16日に23歳の誕生日を迎える横浜へ、映画の舞台となる“階段島”をイメージした特製ケーキがサプライズ登場! サプライズを受けた横浜は「めちゃくちゃ嬉しい!」と笑顔を浮かべ、23歳になる抱負について「まだまだ未熟者なので階段島の階段を上っていくように色々な役に挑戦して、1つ1つ実力をつけていきたい」と力強く語った。

最後に横浜は、「今日は素敵なケーキもいただき本当にありがとうございました」と改めて感謝を伝え、「『いなくなれ、群青』は本当に素敵な作品に仕上がっています。一人でも多くの方に観ていただいて、様々な受け取り方をしてほしいと思っています」と締めくくり、イベントは幕を閉じた。

作品情報

『いなくなれ、群青』
全国公開中

原作:河野 裕『いなくなれ、群青』(新潮文庫nex)
監督:柳 明菜 
脚本:高野水登 
音楽:神前 暁 
主題歌:Salyu「僕らの出会った場所」/主題歌プロデューサー:小林武史

出演:横浜流星 飯豊まりえ
矢作穂香 松岡広大 松本妃代 中村里帆
伊藤ゆみ 片山萌美 君沢ユウキ 岩井拳士朗/黒羽麻璃央

製作:勝股英夫 清水武善 堀内大示 中野伸二 稲葉貢一 川城和実 鈴木孝明  
エグゼクティブプロディーサー:寺島ヨシキ
企画/プロデュース:菅原大樹 
プロデューサー:浦野大輔 
協力プロデューサー:禱 映 

撮影監督:安藤広樹 
照明:太田宏幸 
録音/音響効果:丹 雄二 
美術:宮守由衣
装飾:森 公美 
ヘアメイク:長谷阪絵美 石崎加奈枝 
スタイリスト:中島エリカ 
衣装:高橋美咲 
編集:難波智佳子 
VFXスーパーバイザー:米田貴充
助監督:小泉宗仁
制作担当:矢島沙織 
企画協力:新潮社 
制作プロダクション:ノアド 
配給:KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ

オフィシャルサイト
http://inakunare-gunjo.com/

オフィシャルTwitter
@InakunareG

オフィシャルInstagram
@inakunare_gunjo

©河野裕/新潮社 ©2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会

原作小説『いなくなれ、群青』