ドラマ『TWO WEEKS』芳根京子、“逃げない3カ月”をクランクアップ!

ドラマ『TWO WEEKS』芳根京子、“逃げない3カ月”をクランクアップ!

三浦春馬が主演を務め、カンテレ・フジテレビ系で毎週火曜夜9時から放送中のドラマ『TWO WEEKS』。人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦春馬)が、白血病の娘・はな(稲垣来泉)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンスで、17日(火)に最終話が放送される。このドラマで、結城に協力する検事・月島楓を演じた芳根京子がクランクアップを迎えた。

芳根の最後の撮影となったのは、楓の自宅マンションのシーン。監督からラストカットのOKが出ると、スタッフからの「以上のシーンを持ちまして、月島楓役・芳根京子さんオールアップです!」という掛け声とともに、現場は大きな拍手に包まれた。監督から花束を受け取った芳根は、「また皆さんと一緒にお仕事できるように精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします! 本当にありがとうございました!」とあいさつした。

その後のインタビューでは、「すごく明るく楽しい現場だったから、今は全く終わった感じがしないですが、きっと明日急に寂しくなるんだろうなって思います。でも、みんなで汗かいて、走り回って、協力してこの夏を乗り越えた実感はすごくあります」と、3カ月に渡る撮影を終えての率直な感想を述べた。クランクイン前に、「〇〇から逃げない」というテーマで撮影期間の目標を聞かれ、「『コミュニケーションから逃げない』ですね。人見知りなところがあるので自分から話しかけにいくことが苦手なのですが、今回は自分からコミュニケーションを取ろう……と気持ちだけは強く持っています(笑)」と答えていた芳根だが、「すごくたくさんコミュニケーションを取れた現場でした。それは座長の春馬先輩が本当に明るくたくさんお話ししてくださったから、今そう感じてるんだろうなって思います。なので、あらためて春馬さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と、座長としての三浦春馬の姿勢に感謝した。

また、印象的に残っているシーンについては、「それぞれの登場人物ごとにブロックが分かれていたので、皆さんがそろう第4話ラストの橋のシーンは印象的でした。でも、爆発や発砲といった普段経験しないシーンも含め、他にも思い出深いシーンがたくさんあるので、あらためて濃くて充実した撮影期間だったなって思います」と振り返った。

それでも、国会議員・久我早穂子役の黒木 瞳との共演シーンについては特別な思いを抱いていたそうで、「私の考えてのぞんだアクションに早穂子さんがどう来るのかという勝負というか、お互いの距離感を図りながらのお芝居がすごく刺激的でしたし、それだけたくさん悩んだなって印象です。最終話の早穂子さんとのシーンの撮影は、スケジュールを見ただけで熱が出そうなくらい緊張しました(笑)」と語った。序盤の母親のような良き理解者から、中盤以降は宿敵・柴崎と通じていた黒幕へと関係性が変化する中で繰り広げられる2人のシーン。第9話では、早穂子の策略によって窮地に追い込まれた楓だが、最終話ではどんな展開が待っているのか? 結城とは異なる視点で、このタイムリミットサスペンスに関わってきた楓を待ち受ける結末に注目だ。

【最終話あらすじ】
すみれ(比嘉愛未)の救出に奔走する結城(三浦春馬)を横目に、柴崎(高嶋政伸)は、はな(稲垣来泉)を病院から連れ出し監禁。結城が苦しむ姿を楽しむかのように、元恋人と娘、どちらを助けるか選べと迫る。しかし当然、結城には大切な2人の命を天秤にかけることなどできない。答えを出せない結城は苦悶の表情を浮かべ、その場に立ち尽くしてしまう。するとそこへ、有馬(三浦貴大)から連絡が。「おまえははなのところへ行け」――その言葉に背中を押された結城は、すみれを有馬に託し、はなの元へ急ぐ。警察もまた、楓(芳根京子)の証言をもとに柴崎の逮捕に動き出し、早穂子(黒木瞳)のもとにも大勢のマスコミが押し寄せる。はなに襲いかかる柴崎の脅威を前に、8年の時を経て娘の存在を知り、一度は捨てたはずの人生に再び希望を取り戻した結城の願いは届くのか!? 2週間にわたる逃亡の末、結城を待っているのは幸せな未来か、それとも……!?

最終話 場面カット

番組情報

『TWO WEEKS』
毎週火曜夜9時
(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

原作:『TWO WEEKS』 (©MBC 脚本:ソ・ヒョンギョン)
出演:三浦春馬 芳根京子 比嘉愛未 三浦貴大 稲垣来泉(子役) 近藤公園 鈴木 仁 バッファロー吾郎A 原沙知絵 池田鉄洋 高嶋政伸 黒木 瞳  ほか
脚本:山浦雅大
音楽:木村秀彬
プロデュース:岡光寛子(カンテレ)、白石裕菜(ホリプロ)、平部隆明(ホリプロ)
演出:本橋圭太、木内健人
制作協力:ホリプロ
制作著作:カンテレ

オフィシャルサイト
https://www.ktv.jp/twoweeks/index.html