晴れ男・西島秀俊率いる阿岐本組が参上! 映画『任俠学園』大ヒットを柴又帝釈天で祈願

晴れ男・西島秀俊率いる阿岐本組が参上! 映画『任俠学園』大ヒットを柴又帝釈天で祈願

9月27日(金)より全国公開される、映画『任俠学園』の大ヒット祈願イベントが、本日9月17日(火)に東京・柴又帝釈天にて実施され、西島秀俊、伊藤淳史、池田鉄洋、佐野和真、前田航基、佐藤蛾次郎、木村ひさし監督が登場した。

佐藤蛾次郎を先頭に、本作に登場する世の中のルールは絶対守る社会奉仕が大好きな弱小ヤクザ“阿岐本組”の面々と木村監督が姿を現すと、帝釈天内の参道に集った一般客から一斉に歓声が上がった。参道を通っていくメンバーは、一般客と笑顔で握手やハイタッチを交わすなど、さすがの“全員善人”ファンサービスで地元密着っぷりをアピール。挨拶を終えると一同は賽銭の上、参拝。その後、場所をお堂に移して、祈祷を受けた。

祈祷を終え再び姿を現すと、阿岐本組のメンバーはお揃いの可愛らしい黄色の法被を羽織って登場。壇上に上がると、西島は「こんなに熱い中、帝釈天で祈願ができて、本当にヒットするんじゃないかという気がしてきました!」と挨拶。伊藤は「ヒット祈願に相応しいような天気ですね」、池田も「昨日も明日も雨の予報、そして今日は晴れ、さすが晴れ男西島秀俊!」と、メンバー一同声を揃えて言うように、この日はまさに快晴に恵まれた。佐藤蛾次郎は「じつは僕も晴れ男(笑)」とお茶目に話し出し、「寅さんを50年やってるけどこうして帝釈天でステージに上がるなんて初めて。この(紫の)はらまきも最初の寅さんの時からしているやつで、寅さんも年末にまた映画が〜」と気づけば寅さんの宣伝を始めてしまい、これには壇上のキャスト、スタッフ、一般客も大爆笑した。

また、帝釈天での参拝の感想を求められると、伊藤は「手を合わせると鳥肌が立つような、みんなでこうしてお参りして本当にこの映画をヒットさせたいという気持ちが一層ぐっときました」とコメント。佐藤蛾次郎が「寅さんと同じようにこの映画も人情があっていい映画です」と話すように、人情味あふれる本作では、西島の発案でキャスト陣が、ひで坊(西島)、あっくん(伊藤)、てっちゃん(池田)、かず坊(佐野)、まる(前田)といったように「先輩後輩関係なくあだ名で呼び合うことで仲を深めた」と、池田が西島の男気ある裏話を披露した。

さらに、仲を深めたエピソードとして佐野は「反省会という名の飲み会で、僕らみたいな若手も誘ってくれて、その時に西島さんが『お前が大きくなったら、お前の作品に出させてくれよ』と約束してくださったのが嬉しくて、それを思って頑張ってます」と反省会秘話を告白。そして、組長役の西田敏行との共演シーンが多かった前田は「言葉じゃ表せないくらいオーラがすごくて圧倒されました。(本番でなく)テストでやっている時に一瞬でも気を抜いてしまうと、いち視聴者の気分になって、それくらい憧れの人と一緒にやれて嬉しかった」と撮影を振り返った。そんな阿岐本組の面々を、木村監督は「最初にイメージしていたものより、撮影をしながらそれぞれの役が膨らんでいった感じで、こういったこともなかなかないので、貴重な体験をさせてもらったかなと思います」と述懐した。

最後に、西島が「笑って泣ける世直しエンターテイメントで悪いことは一切しないヤクザが、学校を再建しようと、学生たちと徐々に心を通わせて、最後はそんな彼らの背中を押していくような、本当に笑って笑って、そしてじーんと泣けるそんな作品です。ぜひぜひ劇場に足をお運びください!」とメッセージを贈り、大きな拍手に包まれてイベントは終了した。

作品情報

映画『任俠学園』
9月27日(金)全国公開

出演: 西島秀俊 西田敏行
伊藤淳史 葵 わかな 葉山奨之 池田鉄洋
佐野和真 前田航基 ・ 戸田昌宏 猪野 学 加治将樹 川島潤哉 福山翔大 ・ 高木ブー 佐藤蛾次郎 ・
桜井日奈子 白竜 光石 研 中尾 彬(特別出演) 生瀬勝久
原作:今野 敏『任俠学園』(中公文庫刊)
脚本:酒井雅秋
監督:木村ひさし
企画・制作プロダクション:ROBOT
幹事・配給:エイベックス・ピクチャーズ
製作:映画「任俠学園」製作委員会
©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会

オフィシャルサイト
www.ninkyo-gakuen.jp