鶴瓶がゴスロリコスプレ!? 映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』オフショット&場面写真解禁

鶴瓶がゴスロリコスプレ!? 映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』オフショット&場面写真解禁

11月1日(金)に全国公開される、映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』の場面写真とオフショットが解禁された。

本作は、95年に発売された帚木蓬生の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』を、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化されたもの。主演は国民的落語家・笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務める。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役で『そこのみにて光輝く』『新宿スワン』の綾野 剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役で『渇き。』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈が迫真の演技を見せる。

シリアスなシーンが多い本作だが、鶴瓶座長のもと、撮影は終始明るい雰囲気で続けられた。長野県にある小諸高原病院のロケでは、鶴瓶が、患者のオフデちゃん役の北村早樹子の顔をまじまじと見て「俺の娘よりも俺の顔に似とるな」と一言。北村は過去『アウト×デラックス』に出演経験があり、その個性的な存在感で今回、オフデちゃん役に抜擢された。この日以来、鶴瓶は撮影の合間、スタッフに「この子、実は俺の娘やで」と冗談を言いまくる場面も。撮影の打ち上げにはオフデちゃんの衣裳に模したゴスロリの格好をした鶴瓶が登場したという。

なお、本作は、今年2月9日、伊勢原市役所でクランクアップ。無事に撮影を終えた綾野と小松に、平山監督が花束を、スタッフが各々の名前がクレジットされたディレクターズチェアを贈呈するセレモニーが行われた。小松は早くも涙ぐみ、感無量という様子。さらに畳み掛けるように、前日に一足先にアップした鶴瓶がサプライズでテレビ電話をかけ、綾野や小松のクランクアップを労った。画面に映った鶴瓶の姿を見た瞬間、綾野は「べーさん!! クランクアップしたよ!」と笑顔で報告。鶴瓶座長からの優しい計らいに二人は感激するとともに、難しい役柄を無事演じ終えた安堵感に浸っていた。 

 

また、9月20日(金)より劇場にて数量限定特製クリアファイルがが特典として付いてくる、本作のムビチケが発売スタートする。

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは—– ?

作品情報

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
11月1日(金)公開

キャスト:笑福亭鶴瓶、綾野 剛、小松菜奈
坂東龍汰、平岩 紙、綾田俊樹、森下能幸、水澤紳吾、駒木根隆介、大窪人衛、北村早樹子、大方斐紗子、村木 仁/片岡礼子、山中崇、根岸季衣、ベンガル、高橋和也、木野 花、渋川清彦、小林聡美
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映 
©2019「閉鎖病棟」製作委員会

『閉鎖病棟』原作