『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督最新作『The French Dispatch』の全世界配給が決定! 今度の舞台は架空の新聞社

『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督最新作『The French Dispatch』の全世界配給が決定! 今度の舞台は架空の新聞社

『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)、『犬ヶ島』(2018)などを手掛けた、ウェス・アンダーソン監督待望の最新作『The French Dispatch』(原題)が、FOXサーチライトにて全世界配給することが正式に決定。2020年の公開が予定されている。

昨年公開した『犬ヶ島』(2018)では、日本を舞台に失踪した愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険を、日本への絶大な愛とリスペスト、そして誰もが知る独自の世界観を交えながら、得意のストップモーション・アニメーションで見事に映像化し、日本中から大絶賛を受けたウェス・アンダーソン監督。最新作の『The French Dispatch』は20世紀フランスの架空の街にある、米国新聞社の支局で活躍するジャーナリストたちに贈る“ラブレター”。架空の新聞社「The French Dispatch」誌上で出版されるストーリー群に命を吹き込んでいく。

出演は、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ジェフリー・ライトといった名優が初参加。加えて、レア・セドゥ、マチュー・アマルリックらフランス勢、フランシス・マクドーマンド、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントンらオスカー受賞の常連組、オーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイといったウェス作品“超”常連も集結。本作でも、超豪華キャストの共演が実現した。

そんな最新作について、FOXサーチライト・ピクチャーズ共同会長のスティーヴ・ギルラとナンシー・アトリーは、「私たちは比類なき、完全にオリジナルな、ウェス・アンダーソンの世界に舞い戻れることに興奮しています。これまでのウェスと我々のコラボレーションは常に特別な体験でした。私たちは『The French Dispatch』でウェスとインディアン・ペイントブラシ(製作会社)と再び仕事できることに感激しています」とコメント。本作プロデューサーのスティーブン・レイルズは、「ウェスと全製作チームは我々のパートナーであるFOXサーチライトと再び手を組むことを嬉しく思っています。観客に『The French Dispatch』をお届けするのが楽しみです」と語っている。

作品情報

『The French Dispatch』(原題)
全世界配給決定

監督:ウェス・アンダーソン