リリー・フランキー、広瀬すず、YOUら錚々たる面々が是枝裕和監督の最新作『真実』に太鼓判!

リリー・フランキー、広瀬すず、YOUら錚々たる面々が是枝裕和監督の最新作『真実』に太鼓判!

10月11日(金)より全国公開される是枝裕和監督最新作『真実』を一足先に鑑賞した各著名人からコメントが到着した。

国民的大女優ファビエンヌが【真実】というタイトルの自伝本を発表したことから、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」が炙り出されていく本作。日本語吹替版は、カトリーヌ・ドヌーヴ演じる、国民的大女優ファビエンヌ役を宮本信子、ファビエンヌの娘で脚本家、ジュリエット・ビノシュが演じるリュミール役を宮﨑あおい、また、リュミールの娘シャルロット役を、『万引き家族』でも注目を浴びた子役・佐々木みゆが演じる。是枝監督は吹替版でも、佐々木には台本を渡さず、従来の口伝えの演出で台詞を収録。是枝監督も熱望した吹替えキャスト陣が、字幕版とはまた一味違った魅力で、笑いあり、毒舌あり、涙ありの母娘のドラマを展開させる。

コメント一覧(敬称略・順不同)

休日の夜、家に帰ってお茶を飲んでてふと目が合って、その日あったことを二人してクスクス思い出し笑いしちゃってるような、心安まるひとときの映画でした。
坂元裕二(脚本家)

カトリーヌ・ドヌーヴの凄みに圧倒された。私がこれまでに観たドヌーヴ作品の中でベスト1だ。そして一番好きだ。
内館牧子(脚本家)

思いがけない後味の良さに、つい微笑んでしまいました。登場人物たちが皆、何てキュートなのでしょう。密かに私は、秘書のリュックのファンです。
小川洋子(作家)

とても上質な香りの中に見え隠れする真実に やられてしまう。一人一人の想いがあたたかく 辛く 優しく ひどくて素敵な作品がまた増えました。役者さんたち素晴しい 大好き!
YOU(タレント)

その母親は「事実じゃ面白くない」と言った。でも、女優一家の真実は、遙かに面白かった。気付けば、まぼろし家族のホームドラマに酔いしれていた。
内田也哉子(文筆家)

言葉が出なかった。国や人種を越えても更にかろやかに人間の普遍的な血の縺れを描ききる是枝さんの在り方に、驚愕と感嘆の絶句をした。
リリー・フランキー(イラストレーター)

寂しさとプライドは、演じるという仕事をしている自分にも常にあり、それは持ち続けて良い感情な気がしました。もう一度観て、また考えたくなりました。
広瀬すず(女優)

まさか、かつてスクリーンやロードショーを見て憧れた可憐なカトリーヌ・ドヌーヴに、樹木希林の面影を見出す日がくるとは!
町山智浩(映画評論家)

カトリーヌ・ドヌーヴのにくいほどの貫禄と無防備なかわいらしさにただ脱帽。
内田 樹(思想家・武道家)

その人にとっての真実は書きかえられる! 生き様そのものが映画的。ウソのない演技に切なさと心強ささえ感じられた。
余 貴美子(女優)

遠い昔からの日常のように是枝監督のセリフとフランスが共に息づいていた。ドヌーヴとビノシュ、そしてマノンの声。これほど贅沢に女優の女優たるものを味わえる悦びと希望に満たされた時間に感謝です。
豊原功補(俳優)

時に母性を閉じ込め、罪や罰、毒や孤独も、何食わぬ顔で受け入れる業の深さ。その道を生き切る女優は気高く美しい。
草野満代(アナウンサー)

“演じる”ことでしか伝わらない“真実”があるのかもしれない・・・。
そんな深い哲学を大女優二人の軽やかな演技が教えてくれる。
雨宮塔子(フリーキャスター・エッセイスト)

心に残る台詞があったり、カトリーヌ・ドヌーヴのとあるシーンでの表情、目の綺麗さが忘れられません。とても素晴らしい作品を拝見でき、幸せです♡
トリンドル玲奈(モデル)

無粋な空気感。殺伐とした厳しい嫌味まで飛び交う会話や態度を美しく優雅に五感に響かせてくれる『真実』。過ぎ行く時間の幸せにMerci💋
萬田久子(女優)

不完全な虚栄と孤高に揺れる大女優と娘。ドヌーヴの風格!そして緩やかに温かさが染み入る、宝石の台詞が散りばめられた映画!
賀来千香子(女優)

穏やかな空気感の中に女性の真の強さ、演じるとは何かと自分自身との葛藤にどの世代の女性も共感させられる部分があると思います。
平 祐奈(女優)

見たことのないドヌーヴとビノシュ。是枝監督が描く、満たされなかった「娘たち」の物語は、軽妙で残酷で、美しい。
小島慶子(エッセイスト、タレント)

世紀の大女優カトリーヌ・ドヌーヴの演じるファビエンヌがまるでドヌーヴの女優人生であるかのように錯覚してしまう。女優という特殊な生き物の内面をその家族のストーリーとして淡々と抉り出す老いたわがままなドヌーヴが可愛く愛おしく見えてしまう是枝演出のマジックに魅せられた。
ダイアモンド☆ユカイ(ロックシンガー・俳優)

【STORY】
全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。
出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる――。
国民的大女優ファビエンヌが自伝本【真実】を出版。アメリカで脚本家として活躍する娘のリュミール、テレビ俳優の娘婿ハンク、ふたりの娘のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、そして長年の秘書……お祝いと称して、集まった家族の気がかりはただ1つ。「一体彼女はなにを綴ったのか?」
そしてこの自伝は、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」をも露わにしていき――。

作品情報

映画『真実』
10月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

監督・脚本・編集:是枝裕和 
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ『シェルブールの雨傘』/ジュリエット・ビノシュ『ポンヌフの恋人』/イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』/リュディヴィーヌ・サニエ『8人の女たち』
吹替版キャスト:宮本信子、宮﨑あおい、佐々木みゆ ほか
撮影:エリック・ゴーティエ『クリスマス・ストーリー』『夏時間の庭』『モーターサイクル・ダイアリーズ』
配給:ギャガ
©2019 3B-分福-MI MOVIES-FRANCE 3 CINEMA

オフィシャルサイト
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