阿部 寛、自身が演じる桑原を褒められ「来てよかった」。ドラマ『まだ結婚できない男』制作発表記者会見が開催

阿部 寛、自身が演じる桑原を褒められ「来てよかった」。ドラマ『まだ結婚できない男』制作発表記者会見が開催

本日9月27日(金)、東京メディアシティにて、10月スタートのドラマ『まだ結婚できない男』の制作発表記者会見が開催。主演の阿部 寛をはじめ、吉田 羊、深川麻衣、塚本高史、稲森いずみが登壇し、作品の見どころなどを語った。

まずは、阿部が13年の月日が経った主人公・桑野信介について「(13年で経っても)変わっていなかったですね。それがまた面白くて」と、前作の偏屈っぷりは健在であると告白。思ったことがすぐ口に出る桑原は、演じていて「ストレスがたまらない」と嬉しそうに語った。

そんな桑野と出会うことになる吉山まどか役の吉田は、前作をTVで観ていたそうで、演じながら「桑野さんは実在するんだ」と思っていたそう。また、第5話では阿部の体幹を堪能できるシーンがあると、本編の気になるシーンについても明かしてくれた。

吉田と同じく、前作をTVで観ていたという深川は、ファンだった作品に出演することになるとは思っていなかったとのこと。自身が演じる、桑野の部屋の隣に引っ越してくる女性・戸波早紀については、「前作と同様、お隣さん事情も繰り広げられていくので、ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです」と語った。

阿部以外に前作からのキャストでは、13年前は桑野のアシスタントで、現在は事務所の共同経営者となっている村上英治役・塚本高史が登壇。「13年経ったんだなというのが感じられないくらいすんなりやれています」と語り、桑野と同じく13年結婚できなかった村上にも注目してほしいとアピールした。

そして、桑野の良さに気付く岡野有希江役として出演することになった稲森は、13年経っても変わらない桑野を見て「幸せそうだなと感動しました(笑)」とひと言。桑野の方も岡野に優しくするようになるようで、これについては阿部が「今までにはなかった」ことだと振り返った。

イベントでは、さらにSNSなどから寄せられた質問にキャストが答えるコーナーも。「桑原はありか? なしか?」と阿部以外のキャストに向けられた質問では、なんと全員が「ありです」と回答。裏表がない性格が好感触だったようで、阿部はそれを聞き「今日は来てよかったですね」と本音を漏らした。

続く、前作では「ひとり○○」の先駆けともいえる、桑野の存在をどう思うかと聞かれた際は、阿部が「光栄に思います」と回答。自身もひとりフレンチに行ったことがあると話し、会場を騒然とさせた。

そして最後に、キャストの“まだ○○できない”ものはあるかという質問では、阿部が苦手なダンスができるようになりたいと明かし、「自分の夢は、インド映画に出てダンスしまくることなので」と意外な夢についても告白。塚本は「まだ『まだ結婚できない男』離れができない」と答え、「13年ぶりにやったので、13年後にまた……」と更なる続編を熱望した。

ドラマ『まだ結婚できない男』は、10月8日(火)より放送開始。

フォトギャラリー

【STORY】
53歳になった桑野信介は、偏屈さに一層磨きがかかり、相変わらず独身生活を継続中。
人生100年時代と言われるこのご時世で、独り身を謳歌する日々…。
果たして、今度こそ人生のパートナーを見つることができるのか?

続編は、前作から13年後が舞台。主人公で建築士の桑野信介(53)は、以前と同じマンションに一人、暮らしている。13年の間に飛躍的に進んだIT化に合わせ、スマートスピーカーといった最新機器を取りそろえるなど、引き続き独身生活を謳歌中。恋愛においては、自身の担当医だった早坂夏美と交際まで発展したものの、愛想をつかされてしまい、その後破局。少し恋愛モードに傾いていた桑野の気持ちは、再び固く閉ざされ、独り身を謳歌する生活に逆戻り。50歳を過ぎ、偏屈さにはより一層磨きがかかっている一方で、将来のことを考えると、ちょっと不安を感じないでもない桑野。
そんな中、偶然出会った女性たちとの間で、運命の歯車が突然、動き始める!果たして桑野は、弁護士のまどか(吉田 羊)や、隣人の早紀(深川麻衣)、カフェ店長の有希江(稲森いずみ)との出会いによって、変わっていくのか? そして、今度こそ“結婚”の扉をひらくことになるのか? 日本の“今”を切り取りつつ、“結婚できない男”桑野信介を再び映しだす!令和時代の桑野の日常やいかに…?

 

番組情報

『まだ結婚できない男』
2019年10月期 毎週火曜21:00~21:54(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

出演:阿部 寛 吉田 羊 深川麻衣 塚本高史 咲妃みゆ 平 祐奈 阿南敦子 奈緒 荒井敦史 小野寺ずる 美音 不破万作・三浦理恵子 尾美としのり 稲森いずみ 草笛光子

脚本:尾崎将也
演出:三宅喜重(カンテレ)、小松隆志(MMJ)、植田 尚(MMJ)
チーフプロデューサー:安藤和久(カンテレ)・東城祐司(MMJ)
プロデューサー:米田 孝(カンテレ)・伊藤達哉・木曽貴美子(MMJ)
制作:カンテレ MMJ(メディアミックス・ジャパン)

オフィシャルサイト
https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/