「1匹の精子が卵子にたどり着けばいい!」映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』松重 豊の妊活奮闘シーン解禁

「1匹の精子が卵子にたどり着けばいい!」映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』松重 豊の妊活奮闘シーン解禁

10月4日(金)より全国公開される、松重 豊初の主演映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』の本編映像が解禁された。

原作は作家・ヒキタクニオが自らの体験を基に書き上げた同名エッセイ。男性不妊という現実にショックを受けながらもそれを受け止め、全力で妊活に取り組む主人公・ヒキタクニオを松重が魅力たっぷりに演じる。また、ヒキタを懸命に支え、励ます妻・サチ役に北川景子。どんな困難が立ちはだかっても、二人で支え合い、明るく前向きに乗り越えていくヒキタ夫妻の姿がユーモラスかつ抒情的に描かれる。

この度解禁されたのは、ヒキタさんが、“妊娠に良い”と言われるもの全てに全力で取り組む怒涛の妊活奮闘シーン。“妊娠のしやすさ”にまつわる噂は数多く存在しており、「桃の缶詰を食べるといい」「寝室にオレンジ色の物を置くといい」などが代表的なものだ。医者に自身の“精子の運動率が20%”と診断され、不妊の原因が自分にあると知ったヒキタさんだが、「1匹の精子が卵子にたどり着けばいい!」と奮起。部屋の壁に「脱! 駄目金玉!」と書いた紙を貼り、「金玉を冷やす」「部屋にザクロの写真を貼る」など、自分にできることは何でもやる! と妊活に奮闘する姿が描かれている。

本作が映画初主演となる松重は、バイプレーヤーズとして数々の作品に出演し、その高い演技力で幅広い世代から評価を受けている。最近ではTwitterで「#俺達の可愛い松重豊」とハッシュタグが上がるほど世間のイメージには“可愛さ”も付いてきており、その人気にはますます拍車がかかるばかりだ。その活躍を語る際に必ず名前が上がるのが、ドラマ「孤独のグルメ」シリーズ。松重の名を一気に世に広め、その人気を不動のものとした作品だが、本作でもそのドラマさながらの豪快な食べっぷりが伺える。解禁映像にも「桃缶」をこれでもかと口の中に流し込み、見ているこちらの口の中にもそのジューシーな果汁が広がりそうな、さすがの食事シーンを披露。見る前に“飯テロ”となる可能性は覚悟した方がいいかもしれない。

【キャスト(キャラクター紹介)】
松重 豊:ヒキタクニオ
49才、作家。子どもは作らないと決めていたが、妻の一言がきっかけで妊活を始めるも、自らに不妊の原因があることが判明。子どもを授かるために全力で妊活に挑む。

北川景子:ヒキタサチ
ヒキタの妻。二回り近く年下でありながら、自由な生活を送るヒキタをいつも支えているしっかり者。女性側に負担がかかる不妊治療にも弱音をはかずに取り組む。

濱田 岳:ヒキタ担当の編集者・杉浦俊一
作家であるヒキタの担当編集者。既婚の子持ち。ヒキタとは一緒にサウナに行ったり、飲みに行ったりする関係性。

山中 崇:不妊治療専門医・桑島医師
ヒキタ夫妻の担当医。穏やかで温かくヒキタたちを見守る。

伊東四朗:田野辺和夫(妻・サチの父)
サチの父親。大学教授をしており、厳格で頑固な性格。娘を想うあまり、不妊治療には反対している。

【STORY】
ヒキタクニオ、49歳。職業、作家。二回り近く年の離れた愛する妻・サチと仲良く2人で暮らしている。
サウナとビールが大好きで、ジム通いのおかげでいたって健康体。子どもは好きだけど、自分たちの子どもは作らずに2人だけで生きていくと決めていたが、ある日「ヒキタさんの子どもに会いたい」と妻は言った。
その一言がきっかけで妊活を始めるも、なかなか結果は出ず…クリニックでの検査の結果、不妊の原因はヒキタ自身にあることが判明! そこからヒキタ夫妻の悲喜こもごもの妊活の日々が始まる。

作品情報

映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』
10月4日(金)より全国公開

出演:松重 豊 北川景子 山中 崇 濱田 岳 伊東四朗 
脚本・監督:細川 徹
原作:ヒキタクニオ『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』(光文社刊)
配給:東急レクリエーション
©2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会

オフィシャルサイト
http://hikitasan-gokainin.com

ヒキタさん! ご懐妊ですよ』原作