SNSで就職活動!? FA視野のバレンティンのSNS活用法が面白いと話題

SNSで就職活動!?  FA視野のバレンティンのSNS活用法が面白いと話題

今季、59勝82敗でセ・リーグ最下位となってしまった東京ヤクルトスワローズ。低迷するチームだが、36本塁打を放った2年目の村上宗隆、トリプルスリーには届かないものの安定した成績を残した山田哲人など、打線は来年以降の成績も期待できそうな選手が揃っている。その中で、去就が注目されているのがチームが誇る強力助っ人、ウラディミール・バレンティンだ。

今季も33本塁打を放ち、4年連続30本塁打超えと安定した成績を残すチームの主砲は、国内FA権を取得。今年出場選手登録が8年に達したため、来年からは日本人選手扱いとなり、外国人枠に関係なく試合に登録できるのだ。本人も残留を含め、あらゆる選択肢を探っているとのことで、条件次第では他球団への流出も十分考えられる。そんな中、バレンティンはアメリカへ帰国し、一足先にオフシーズンを迎えた。本格的な交渉が始まるのは、今月末以降になることが予想されているが、本人は面白い形で“就活”をスタートさせている。

それが、自身のSNSを使った就活。まずバレンティンは、これまでフォローしていなかったヤクルト以外の国内球団の公式SNSアカウントをフォローしはじめた。まず最初にフォローしたのはパ・リーグの強豪である福岡ソフトバンクホークス。当初は、ソフトバンクだけをフォローしていたためファンからは「ソフトバンク入りが内定しているのでは!?」とまことしやかに囁かれていた。しかし、その後横浜DeNAベイスターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスと他球団もフォローしていることもあり、「条件次第ではどこでもOKですよ」という本人なりのポーズなのだろう。

さらにバレンティンは、SNS上でファンに向けた面白いアンケートも実施。「みんな、僕に来年どのチームでプレーして欲しい?」と投稿すると、みるみるうちに拡散し、6,000を超える「いいね」がついた。この投稿にファンたちは「スワローズに残るべき!」「2年12億でジャイアンツでどうでしょう」「タイガース!!」と、様々な意見をバレンティンに向けて送っている。

SNSでの就活と言えば、サッカーの本田圭佑がマンチェスター・ユナイテッドなどのアカウントに向けメッセージを発信するなどしていたことも話題となった。もちろん、SNS上でオファーが来ることはあり得ないだろうが、自身がどのような考えを持っているかを表明するにはSNSは最も適した場所だと言える。はたしてバレンティンの就活はどのように実を結ぶのか?ストーブリーグの行方に注目が集まる。

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