中村倫也のサプライズ登場に女子大生歓喜! 映画『アラジン』MovieNEX発売記念イベント開催

中村倫也のサプライズ登場に女子大生歓喜! 映画『アラジン』MovieNEX発売記念イベント開催

映画『アラジン』のMovieNEXの発売を記念して、読売新聞社との協力で“「『アラジン』があなたの学校にやってくる!」全国ツアー”と題し、全国約15の大学、高校、中学校で本作の上映会が開催。その中の一か所である聖心女子大学で開催された上映会に、アラジン役の日本版ボイスキャスト・中村倫也がスペシャルゲストとして登壇した。

映画、ドラマ、CMで大活躍の中村がサプライズで登場すると、会場からは大歓声が。中村は今回の女子大訪問に、「緊張というより、アラジンのように『胸躍る冒険!』という感じですね。わくわくしています。みなさんにも楽しんでもらえたらと思います!」と、笑顔で学生たちの歓声に応えた。

まず、一緒に登壇した学生たちが本作を見た感想をそれぞれ話すと、中村も、「この作品はアニメーション版から、音楽はもちろん、物語も含めてすごい力を持っていて、世界中でファンも多いと思います。今回、実写版ということで、新曲『スピーチレス~心の声』もそうですし、『ホール・ニュー・ワールド』や『フレンド・ライク・ミー』もアレンジが加えられたりして、一層パワーアップしていると感じていました。オーディションのとき、初めて映像を見て、こんなにもアニメーション版のたくましさや力強さ、繊細さが残されていてびっくりしたんです! オーディションでそれが見られたから受からなくてもいいや、って思ったほどです(笑)」と振り返り、最新鋭のVFXを駆使した圧巻の映像にも魅了されたという。

また、印象的なシーンとして、「やっぱり『ホール・ニュー・ワールド』のシーンですね。アフレコしていて、一緒にじゅうたんに乗っているかのように、引き込まれながら歌った記憶があります。あとはジーニーの魔法のシーンですね」と本作のキーポイントとなるシーンを挙げた。続けて、ジーニーについて「オーディションの前に、実写版をウィル・スミスさんがやると聞いて、『どうなるの!?』と思っていたけど、実際見て、本当に匠だと思いました。ランプの魔人を演じるって、なかなかできることじゃないと思うので、僕もお客さんとして驚きましたし、周りからも作品に引き込まれたという声が多かったので、いろんな意味で力の強い作品だと思います」とコメント。

さらに、アフレコ時を振り返り、「初め、ジーニーとのやり取りは、ウィル・スミスさんの英語を聞いて返していたので難しかったのですが、僕が真ん中ぐらいまで撮ったあと、山寺さんのジーニーの声が全部入ったんです ! そこからは、山寺さんに引き込まれて、それまでの演技とはまったく違うアラジンになったんです。山寺さんって、共演者を引っ張り上げる素敵な演者だと感じました」と、貴重なエピソードを披露した。

実写版『アラジン』の大きな特徴である、ジャスミンの凛とした女性像については、「そこが実写版の肝というか、現代で実写化する意義なんだと思いました。『スピーチレス~心の声』が新たに作られたのもそうですけど、アニメーション版のときとは時代が変わってることもあり、ジャスミンの女性像がこの実写化における見どころのひとつだと思います」と力説した。

続けて、そんなジャスミンとアラジンが互いに出会ったことで運命が変わり、それぞれの魅力が増していく“人としての輝き”について尋ねられた中村は、「アラジンとジーニーの関係もそうですけど、この二人はとても高め合える関係で、それぞれの目標に向かって、ぶつかったり、情けない自分を自覚したりしながら、まっすぐに、それでも頑張るんです。『それを横で支えてね』という純粋さが、人としての輝きじゃないかなあ。アラジンとジャスミンは出会えてよかったですよね」と、持論を展開。

さらに、今回は学生からの悩み相談に中村が答えるスペシャル企画も開催。学生が、「部活の実行委員長を務めることになって、人を率いることの難しさに悩んでいます。今回主演を務めたり、舞台で座長を務めたりする経験を通して、リーダーシップを得るヒントはありますか?」と相談すると、「人によってやりかたがあると思います。僕は誰よりも先に恥をかく、失敗するのを心がけています。僕の仕事は部活とは少し違うかもしれないけど、いろんな性格の人がいる中で、僕もまとめたりするのは得意じゃないので、まず失敗して、笑って、それが恥ずかしくないことという空気を作るようにしています。今日ここで、それに悩んでいるって言えたからもう大丈夫だよ。僕はうまく答えられないけど、周りの人が助けてくれるよ !」と真摯に答える、印象的な姿が垣間見える一面も。

また、「就活の自己分析で、自分の短所ばかり目が言って、長所が思いつきません。ジャスミンのように、自信を持つには?」と学生ならではの質問も。中村は「自分のことって一番わからないですよね。僕は就活をしたことがないので、適した答えかわからないんですけど、若い頃仕事で悩んだときは、先輩に『俺ってどんな人ですか?』って聞いていました。自分で見えないなら人に聞くしかないし、自分っていうものは周りが決めるような気もするんですよね。だから、友達に聞いて『ここがいいよ』って言われたときに『いやいや』ってならずに『そうなんだ』って認めてみればいいんじゃないかな」と、自身の経験を踏まえてアドバイス。

そして、集まったたくさんの学生に向けて、「僕はいつも、『うまくいくはずない』と思ってやっています。うまくいかないからこそ成長を実感できるし楽しいというか。うまくいかないほうが好きなんです。いっぱい失敗できることが若者の特権です。世界は広くて人生は長いので、今のうちに失敗の仕方、正しい転び方を学ぶといいと思います!」とエールを贈った。

最後に、作品の魅力について「全部です!」と即答し、「冒険、魔法、恋愛、ダンス、音楽、全部のエンターテインメントといろんな要素が詰まっています。昨日、MovieNEXが発売になったので、買って何度も見て、自由に楽しんでいただければと!」とアピール。大勢の学生に囲まれ、笑顔溢れるイベントとなった。

リリース情報

『アラジン』4K UHD&MovieNEX
発売中

『アラジン MovieNEX』
価格:4,200円+税
『アラジン 4K UHD MovieNEX』
価格:6,000円+税

『アラジン MovieNEXコレクション(期間限定)』
価格:8,000円+税

『アラジン 4K UHD』
価格:5,800円+税

© 2019 Disney

オフィシャルサイト
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html