マー君はやっぱり「神の子」!! メジャー新記録を樹立した田中将大のピッチングをアメリカ人ファンも絶賛

マー君はやっぱり「神の子」!!  メジャー新記録を樹立した田中将大のピッチングをアメリカ人ファンも絶賛

現在行われている、MLBの優勝決定シリーズ。ア・リーグではニューヨーク・ヤンキース対ヒューストン・アストロズの最強打線同士がぶつかる熾烈な戦いが演じられてる。勝負の行方を左右する大事な初戦。ヤンキースの先発を任されたのが、田中将大だった。今シーズンは調子の波があり、防御率4点台ながらも二桁勝利を達成した田中。シーズン中の活躍以上に、これまでプレーオフで見せた安定した投球内容から初戦を任されることになったのだ。

この日、首脳陣の期待に応えるかのように、田中は初回から圧巻のピッチングを披露する。初回から抜群のコントロールでアストロズ打線を翻弄すると、ヒットで許した走者も併殺打に打ち取るなど6回を投げて対峙したバッターは最小人数の18人。わずか68球で無失点に抑えてみせたのだ。投球数を見ても、まだまだ投げられそうな田中だったが、今後の試合での登板も考えて7回からは他のピッチャーにマウンドを譲る形となった。

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この結果、田中は過去7試合の登板で防御率は驚異の1.32。この数字は、7試合以上登板した現役投手の中で断トツで、メジャー史上で見ても歴代3位というもの。さらに、ポストシーズン初登板から7戦連続で2失点以下というのは、メジャー史上最長の新記録。“ミスターオクトーバー”の名にふさわしい称号を1つ得ることとなった。この田中の活躍ぶりには、アメリカ人ファンも脱帽。SNS上では「マサヒーローの登場だ!」「GOAT(史上最高)」「タナカタイム!!」といった称賛のコメントが相次いだ。

シーズン中に大活躍しながら、ポストシーズンにだけ弱い大投手も多い中、プレッシャーが掛かる大一番で圧巻の投球を見せる田中の精神力は計り知れない。楽天在籍時代、当時の野村監督が「マー君、神の子、不思議な子」と発言したこともあるが、メジャーにいっても神の子っぷりは健在だ。初戦以降、アストロズに連敗を喫しているヤンキース。第5戦では再び田中の登板が予想される。崖っぷちのチームに再び光をもたらすのか? 田中のピッチングに期待がかかる。

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