中山美穂、ドラマ『時効警察はじめました』第3話にゲスト出演! コメント&あらすじ&場面写真が公開

中山美穂、ドラマ『時効警察はじめました』第3話にゲスト出演! コメント&あらすじ&場面写真が公開

10月25日(⾦)に放送される、ドラマ『時効警察はじめました』第3話に中⼭美穂がゲスト出演する。

中⼭が演じるのは、25年前、婚約者殺害の容疑をかけられた男性のアリバイを証⾔し、事件を迷宮⼊りにさせた琴吹町⼦。琴吹は“男性を落とすテク”や“好印象を与えるマナー”の知識が豊富な“婚活の⼥神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザーだ。

また第3話には、別所哲也も初出演する。時効事件の“被害者の婚約者”にして“当時の被疑者”で、現在は町⼦と結婚している城崎公彦を演じる。映画『波の数だけ抱きしめて』以来、実に28年ぶりの共演となる別所と中⼭の演技に期待が高まる。

第3話の演出を担うのは、今年公開の監督映画『愛がなんだ』が⼤ヒットした恋愛映画の旗⼿・今泉⼒哉監督。そして、綿密に計算されたシチュエーションコメディーに定評のある⼩峯裕之が脚本を担当。共に『時効警察』初参戦となる。

【中⼭美穂 コメント】
『時効警察はじめました』へのご出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。
前シリーズの放送時は⽣活拠点を海外に置いていたため、存在⾃体を存じ上げなかったのですが、今回出演するにあたって情報を得て「そんなに⾯⽩いドラマだったんだ!」と、ワクワクしました。また、12年経ってまた同じメンバーでやれるなんて、とてもうらやましいこと。今回ご⼀緒した主要メンバーはオダギリジョーさん、⿇⽣久美⼦さん、吉岡⾥帆さんのお三⽅だけでしたけど、チーム感が出来上がっているなって思いました。

世界観や設定など、作品⾃体に対しては、どんな感想をお持ちですか?
脚本も演出もとても独特ですよね(笑)。シュールで、どちらかと⾔うと舞台っぽいというか…。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み⽅ができて、「これ、どうなってるんだろう!?」と思ったんです。それで、改めて前シリーズを⾒させていただいて「あっ、こういうことか!」と。すぐに舞台調なイメージが湧いてきました。

今回演じる町⼦像については、どうやって構築されたんですか?
ゲストは『時効警察』独特の空気に馴染みすぎてもいけないだろうし、あんばいについては考えました。いずれにせよ、町⼦は婚活アドバイザーなので、マナーに⻑けた⼥性という感じはお芝居で出せたらなぁ、と。本当は撮影前に、本物の婚活アドバイザーの⽅にお話を伺えればよかったんですけどね。誰からもその存在を聞いたことがなかったので、⾃分の中でイメージを膨らませました。そんな中、婚活アドバイザーが実際にいるとしたら、ありがたい存在なんだろうなぁ、と思いましたね(笑)。

演じるにあたって、今泉⼒哉監督から何かリクエストはありましたか?
余裕のある町⼦さんが理想だ、とおっしゃっていました。

じゃ、初⽇から余裕を持って…。
まったくないです! ⼼臓がバクバクしてます。初⽇からセリフも多くて、噛み噛みでしたので、スタッフの皆さんに申し訳ないなぁ…と思いながら、撮影しておりました。

オダギリ ジョーさんと⿇⽣久美⼦さんとは初共演。どんな印象を受けましたか?
お⼆⼈とも「テレビで⾒てきた⽅々だ!」という感じですね(笑)。初共演で先⼊観がなかったぶん、役と役で向き合うことができたので、よかったです。また、撮影⾃体も新鮮で…! 今回また新しいタイプの監督さんに出会った感じがしました。今泉監督は⼀つのシーンをいろんな⾓度から撮られますし、たぶん編集でいろいろ⾯⽩くされる⽅なんじゃないかな。私⾃⾝も“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんでいます。新しい私も引き出されるといいなぁと思いますし、何よりも皆さんが楽しんできた『時効警察』がさらに楽しい作品になるよう、頑張ります。

【別所哲也コメント】
『時効警察はじめました』へのご出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
今回の第3シリーズが発表になり、すでに話題になっていた中で、その作品へ参加できることに対し、率直な喜びと共に緊張感を覚え、撮影が楽しみになりました。

台本を読んで、どんな感想を持たれましたか?
コメディーテイストな中にも、⼈間模様や喜怒哀楽が凝縮されており、⼈はなぜ罪を犯すのか、また、時効の意味についても、深く考えさせられました。

今回演じるのは被害者の婚約者・城崎公彦ですが、何を⼼がけて演じられましたか?
⼆⼈の⼥性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅⼒的に⾒えるように演じました。

撮影中、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
回想シーンが多く、その時代や、当時何をしていたか…俳優を始めた頃のことが、次々と思い出され、初⼼に帰った気分になりました。

最後に、⾒どころも含めた視聴者へのメッセージをお願いします。
皆さんお待ちかねの第3シーズン、出演回はもちろん、私もすべての回がとても楽しみです!

【第3話あらすじ】
霧⼭修⼀朗(オダギリ ジョー)はある⽇、“婚活の⼥神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー・琴吹町⼦(中⼭美穂)に関する話に興味を抱く。なんでも町⼦が婚活の技やマナーを伝授するセミナーのプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。結婚できなかったのは時効事件で殺された⼥性だけらしいのだ!
その事件は25年前、新たに結婚が決まった3⼈の⼥性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中に起こった。なんと参加者の後藤紗良(安藤 聖)が遺体となって発⾒されたのだ。凶器に使われたのは、紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)が会場に持参したナイフセット。しかも、犯⼈はなぜか殺傷能⼒の低いハサミと⼩型ナイフをわざわざ選んで使っていた…。当時、城崎が紗良にののしられていたという⽬撃談もあり、容疑の⽬は城崎へ向けられることに。だがその⽮先に町⼦が、事件発⽣時刻に城崎と2⼈きりで話していたと証⾔。結局、事件は時効を迎えてしまったという。
さらに、この事件にはもうひとつ奇妙な点があった。現場に被害者のダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の⽂字が残されていたのだ。その写真を⾒た刑事課の彩雲真空(吉岡⾥帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに気付く。さらに、町⼦と城崎が今では夫婦だということも分かり…! “アリバイ証⾔者と被疑者の結婚”という現状に引っかかった霧⼭は、町⼦から話を聞くため、助⼿の三⽇⽉しずか(⿇⽣久美⼦)と共にセミナーの無料説明会へ。だが、事件解明の⼿がかりになる話は聞き出せず…。そんな中、不意に霧⼭は町⼦からデートに誘われることに。しかも町⼦に⼿を握られ、恋⼈候補に⽴候補したいと告げられた霧⼭は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい…!?

番組情報

『時効警察はじめました』
毎週⾦曜23:15〜深夜0:15(テレビ朝⽇系24局)
※⼀部地域を除く

出演:オダギリジョー 麻生久美子 吉岡里帆 磯村勇斗 豊原功補 ふせえり 江口のりこ  緋田康人 内藤理沙  田中真琴 光石 研 岩松 了
脚本・監督:三木 聡 ⼤九明⼦ 今泉⼒哉 福⽥雄⼀ 森ガキ侑⼤ 塚本連平 ⽥中眞⼀ ⼩峯裕之
ゼネラルプロデューサー:横地郁英
プロデューサー:大江達樹 山本喜彦
制作:テレビ朝日 MMJ

オフィシャルサイト
https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/#/?category=drama