のん、真っ白なロングドレスでレッドカーペットに降臨!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は「とっても大切な作品」

のん、真っ白なロングドレスでレッドカーペットに降臨!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は「とっても大切な作品」

10月28日、六本木ヒルズアリーナにて「第32回東京国際映画祭」が開幕!

今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリスが純白のミニ丈ドレスで登場したあと、総勢401名のゲストが次々とカーペットを彩り、国内外のマスコミと観客計2500名で埋め尽くされたアリーナは熱気に包まれた。

特別招待作品として上映される、劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(12月20日(金)公開)からは、主人公・すずの吹替を担当したのん、片渕須直監督とプロデューサーの真木太郎がステージに登壇した。

真っ白なレースのロングドレスで登場した、のんは「本日は、このような映画の祭典にお招きいただいて、とっても嬉しいです。私にとって本当に大切な作品になっているので、たくさんの方に観て頂く機会をいただけて嬉しく思います。ありがとうございます」と笑顔でコメント。

一方、片渕監督は「3年前の今日、東京国際映画祭で初めて、『この世界の片隅に』が初めて一般の方々の前でお披露目できたわけですけど、そこからまた3年かけて、新しい作品として戻ってくることができました。実はまだ映画完成していないんです(笑)」と、映画が未完成である驚きの事実を告白。「今晩、この後編集室にて完成させます! 皆さん、どうかお楽しみに!」と自信たっぷりにコメントした。

©2019 TIFF

作品情報

劇場アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
12月20日(金)テアトル新宿・ユーロスペースほか 全国公開

【STORY】
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和20(1945)年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。
その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして昭和20年の夏がやってくる——。

原作:こうの史代
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林 孝輔
音楽:コトリンゴ
プロデューサー:真木太郎 
監督・脚本:片渕須直
製作統括:GENCO 
アニメーション制作:MAPPA 
配給:東京テアトル 
製作:2018「この世界の片隅に」製作委員会 

【CAST】
のん
細谷佳正 
稲葉菜月 
尾身美詞 
小野大輔 
潘めぐみ 
岩井七世
牛山 茂
新谷真弓
澁谷天外(特別出演)

©️2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』オフィシャルサイト
ikutsumono-katasumini.jp

原作コミック